続きです〜
長女を動揺させてはいけない。
この時期の長女に負担をかけては可哀想。
そんな思いから先生に
受験生の娘がいる事
受験~入学式まで全ての行事が終わってから
手術を受けたいとお願いしました。
ワタクシの場合、非浸潤癌でとってものんびり屋さんのタイプらしく。。。
👨🏻⚕️「うん。全然大丈夫よ。
4月、いい季節じゃが〜」
と言って頂き。
4月15日に決まりました。
術前検査の予約と
同じ日に形成外科を受診するように言われ。
そちらも予約を入れていただきました。
先生の診察の後
外来の乳がん担当の看護師からの説明です。
主に乳房再建の事についてお話してくだしいました。
看護師さんとの話の初めに
「急なことでビックリしとるよね。大丈夫?
気持ちがしんどいとかない?」
と気遣ってもらいました
でも、ワタクシ、ここまできても
ケロッとしてまして
(ま、悪いとこ全部切って、取ってしまえばええんじゃろ?)
ぐらいにか思ってなくて
ステージ0
ということも安心材料ではあったかな。
なんでしょうね。
コレが嫁入り前の若い娘時代なら
(表現がばばあ)
凄く悲観したと思うんです。
ゲド実際は、エエおばちゃんなわけで(笑)
片乳ぐらいどってことないわ〜
って。
なので、看護師さんには
「大丈夫です」
「ありがとうございます✨」
って言ってこの日の診察は全て終わりました。