6才最後の日今日は、6才最後の日。おもいおこせば、7年前の今ごろ、なんとなく、陣痛がはじまり病院のベッドで、一人産まれる瞬間まで、耐えたっけ。助産師さんと、2人で陣痛を乗り切り、産まれてくる命をどんなに待ったことか。早いもので。あすで7才。命の尊さを教えられた。誕生という日。そんな、6才最後の日は、幼なじみの友達と、公園で遊んだり、お家で、将来の夢語ったり。自由に、やりたいままに過ごしてたさて、さて、明日は、誕生日。美波にとって、私にとってまた、記念の日になりそうです。