こちらに書かれている放浪の末、極度の空腹と熱中症で道に倒れ、、連絡が入り急遽レスキューに走って下さったアバラ骨は浮き出て極度に痩せた認知症(と、飼い主は主張)の大型のワンコさんって「メイちゃん」の事でしょうか?

彼女が飼い主さんに連れられ自宅に戻り、間も無く亡くなったと知った時、

おっぽの会さんでの献身的なお世話、身体も何となく少しふっくらとし、支えながらではありましたが歩行のリハビリ、それを嬉しそうに頑張っているメイちゃんを拝見していたので、、勿論所有者は飼い主さんなので連れて帰ることに反対など出来ませんが、、

涙が止まらなく、悲しみや悔しさは代表様始め小栗さん、スタッフの皆様には到底及びませんが、私にとっても、「今でも忘れることの無い (毎日メイちゃんを思い浮かべています。)」悲しくて悔しい一連でした。