内容を拝読しまして、おっぽの会に在籍する犬達や猫達の妥協の無いお世話を第一に、基本平日はほぼ代表様一人で活動をされてきましたが、平日や主に休日中心に集まって下さる頼れるボランティア様方の参加は、標高500メートルの山頂に立つシェルターへ通うのに大変な時間を要し、マイカー手段のみとなり、冬は路面凍結のため容易に通うことも難しく、そうなりますと、その時期の100頭余りの犬猫達の妥協無きお世話を、もう働き盛りの年齢を過ぎた女性の代表様一人で、早朝から夜遅くまでこなし続けなければなりません。

また、物資調達や医療費の確保も常に大きな課題となって来ます。( どちらの団体様にも言える事だと存じます。)

この様な状況の中、数年前から代表様が考えに考え、悩みに悩んで下そうとしている苦渋のご決断が、切々に書かれています。。

私の意見と言うとおこがましいですが、思うことや気持ちは、またチャリティーイベントを通じてか、代表様の DM からお伝えしたいと思っております!!🥰🥰