子どもの変わりように、
仕事や将来の生活を考え直しています。
知らなかったら、知らないままなんの疑問とか抵抗もなくて、
そのまんまの生活をしていたのだろうけれど。
そうじゃないこともある、できるとわかったら戻りたくないです。
選択肢が少しずつ増えていることで、思いもしなかった生活という言葉の意味が、ぼんやりわかるようになったねと、主人と話しています。
「目に見える課題は今日これやったんだってわかるけど、
でも何をしてますって具体的に言葉にできないとこあるしなー。
スコアにでないことも、いっぱいあるでしょ。
そこは私が音楽から入ってるからだと思うんだけどねー。
ごめん、説明いるなら3日くらい徹夜できる?」
ゲラゲラゲラって笑う先生です。
「きっとほかの人が同じことやっても先生みたいにはできないだろうね。
目には見えんもんってあるからな。
よそで同じこと受けよう思っても絶対受けられんぞ」
と、義父の言葉に家族全員が納得。
主人の両親は本当にいつもど真ん中をついてくるのだけれど
でも、実際うちの子もミラクルだとしか思えないことが起きているんです。
そうか、秘密基地というか隠れ家的な教室というのはこういうことか
前にどこかのスレで目にしたことがあったことを思いだしました。
誰だよ書いてるのはって思われてるかな、私