子どもが1歳になる前から「なんだかちょっと・・」という違和感をもっていました。
私の顔を見ないし、ニコッとしても無反応だし。
もしかして・・
いやいやそんなはずは。
もしかすると・・
気にしすぎよ。
もしかするのか・・
毎日毎日、そんな葛藤の日々でした。
そんな不安は1歳半検診で現実的なものになりました。
やっぱり・・
もう何も言葉が入ってこなくて、
必死に子どもをチャイルドシートに座らせようと車に乗ったら
涙が止まらなくなって、後部シートで泣いていました。
どうやって帰ったのか記憶にないけれど、
なんとか無事に自宅へ辿り着くことはできました。
つづく。