こんにちは!さいたま市の親子教室SproutUp代表、内田美和です😊
今日は、運動会・発表会で緊張しやすい子へ、安心して参加するための準備というテーマでお届けします。
わが家にもあった、発表会前の緊張
わが家でも、息子が発表会の前にトイレが近くなったり、おなかが痛くなったりすることがありました。緊張しているときこそ、まずは本人の気持ちと体調を確かめ、安心して過ごせる方法を一緒に考えたいですね。
いつもと違うことを一緒に確かめる
たくさんの人、大きな音、衣装の感触など、気になることは子どもによって違います。「どこが嫌なの?」と問い詰めるより、「音が大きいのかな」「待つ時間が気になる?」と、分かる範囲で話を聞いてみます。原因を性格や脳の働きだけで決めつける必要はありません。
予行練習は短く、本人のペースで
衣装を少し着てみる、家族の前で挨拶だけしてみるなど、遊びとして試せることから始めます。嫌がるのに繰り返す練習は避けましょう。会場の写真を見ながら「ここで待って、そのあと先生と歩くよ」と説明する方法もあります。
当日は休める場所と相談先を決めておく
先生と、つらくなったときの合図や休憩場所を相談しておきます。「緊張してもいいよ」「困ったら先生に伝えてね」と、選べる行動を短く伝えましょう。子どもが望めば、一緒にゆっくり息を吐いて落ち着く時間をとるのも一案です。
終わったあとは、結果より具体的な過程を
「一番だったね」だけでなく、「衣装を着てみたね」「先生に気持ちを伝えられたね」と、その子が実際にできたことを言葉にします。参加できなかった場合も責めず、落ち着いてから次に役立ちそうな工夫を一緒に考えましょう。
※画像はAIで生成したイメージイラストです。