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夏です。  



あーたん、今回の北京オリンピックから

いろんなことを学んだようです。



東京2020の頃は、

あーたん自身も大会で



オリンピックを、

少ししか観る時間がなかったのですが

明らかにその時とは違う顔ですし



前にも話しましたが

今回はアスリート達の言葉を大切に

聞いていました。





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あーたん…

入試の面接試験に答えたことです。

余談込み込みです魂が抜ける



Qあなたの志望動機は何ですか?

(定番)


A🐤

「姉から

乙女学園で充実した話を聞き


その姿に

わたしも乙女学園で高校生活を

送りたいと考えました。」




Qあなたは中学の部活動に対して

どんな思いで

やってきましたか?


A🐤

「わたしは部活を

『情熱』『努力』仲間との『絆』で

頑張ってきました。


その為、

○○などの結果を残すことが出来ました。


しかし

大会などの結果ばかりではなく


○○の経験をした時に

先生方、チームメイトに対する

感謝を学んだことの方が

大きかったです。


これからも、

その感謝を生かしていきます。」

(熱いな!あーたん)




Qあなたの長所短所を教えて下さい。


A🐤

「長所は

自分の中で決めたことは、

納得が行くまで極めることです。


短所は

弱音を吐けないところです。」




Q高校では何部に入りたいですか?


A🐤

「わたしは20○○年までに

県代表で

国体選手に出場するのが目標で

練習を続けています。


なので、高校の部活動と練習を

両方続けられる部活に入ります。」



まだ幾つか質問されたようです。



面接試験の言葉を家の中で

復唱していましたので、

わたしまでばっちり覚えました爆笑





🐪🐪🐪

スポーツに対する思いを聞いて

あーたんは

自分にかなりストイックで



確かにチームメイトにも

厳しい部分はあったと思いますが



それが押し付けにならないよう

自分はもちろん

チームメイトの個性と向き合い



悩みに悩んだ末に見えた

『情熱』『努力』仲間との『絆』

だったと思います。



本橋麻里さんの

「誰も

メダルが欲しいなんて応援してない。」



この後に続けた言葉も

本当に心に響きました。



オリンピックと

高校入試の面接試験を機に



自分の苦手や良い部分も

見つめ直すことが出来たようで

良かったと思っています。





🐪🐪🐪🐪

あーたん、

妥協したり、弱音を吐くのは

恥ずかしいことでも何でもない。



弱音を聞いて、

支えてくれる人は必ずいるし

笑い飛ばしてくれる人もいる。



そして毎日の生活の中ではもちろん

スポーツを続けるならば



コーチやわたしの期待などではなく

絆を大事にした

楽しいと思えるスポーツを

続けて欲しい。



その中に

あなたが気付いた感謝を忘れずにね。



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*おしまい♪*
*でんでん♪でんで~ん♪*