夏です。
早いもので3月ですね。
☆参照ブログ
⬆このブログに書いた
市町村や、発達支援連携会議に
保護者代表で
出席してきました。
もっと、こじんまり会議を
想像していたら…いやいや…
30人くらいの市町村の行政の方や
ドクター、小学校校長
つくし先生までいらして
ドキドキ
わたしも含め
三人の保護者さんがいて、
お子さんはそれぞれ
*身体障がい
*3歳の自閉症スペクトラム
*そしてリン
三者三様の意見や要望を出しました。
夏が話してきたことは
今後も、相談窓口があるものの
中学校からの支援が
かなり不明確になることや
それにより
支援が、見えなくなる不安。
中学生以降が、本当に本人が
辛くなること。
社会に独立させるまでの支援。
また、
家族だけでは、対応しきれない現状。
(反抗期や引きこもり)
その、きょうだいへのケアなど
しっかり
要望として話してきました。
ただ、ものすごい緊張しちゃって
声が震えました
その後、
質疑応答の時間がありましたが
行政の方や、教育現場の方からも
誰も挙手しての
発言がありません。
司会者さんが、
「せっかく
保護者さんも、いらっしゃっるので
聞きたい事があれば…」
の、後押しにも質問なし
こちらとしては、
行政からの目線として、聞きたかったので
質問が欲しかったけど…
やはり行政は、行政…だよね。
今度、療育仲間のママ友が
思春期以降の
保護者会を立ち上げます。
やはり、支援を待つばかりではく
実行しなくては
開けていかない。
黙っていたら、そこで終わりです。
わたしも、ちょっとでも新しい
道を作れたら
わたしも、出来る限りバックアップ。
率先して
参加しよう！と思っています
どんな、保護者会になるか
楽しみだわ～
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊