リンへの、お誕生日メッセージ
たくさん
ありがとうございました。
ここで出会えた、皆さま。
ブログを読んで下さっている皆さま。
本当に感謝いっぱい、ありがとう。
こんなに多くの方に
見守っていただき、成長している娘は
なかなか
いないと思っています
幸せです
いつか
気持ちだけでも、ご恩返しができるような
娘に育てたいと思っております。
よろしくお願い致します
つくし先生の続きです。
夏の押し付けにならぬよう
ブログを書きますが
不愉快な
表現がありましたら、すみません
☆参照ブログ
⬆のんびりさんと、
リンが言い争いをした…ある日の
日曜日の夕方ブログ
「限界かも…
」と弱音を吐いていたのんびりさん。
どうした？！
今までは「リンの対応はオレが上手い」
と、
やらしくも(笑)
天狗さんだったのに
それと、あーたんがわけもなく
グズグズ言うと
のんびりさん、イラッとして泣かす
つくし先生
「それは、リンちゃんが年齢相応に
なろうと努力してるのに
お父さんの中では、幼いままの
リン・あーたんで
接しているから、
上手くいかないのですよ
」それって、すごく分かる！
あーたんには、いつまで幼児扱い？って
くらい
ふざけてて
あーたん、絶対！
傷付いているもんね
つくし先生
「お父さんの対応ラインを
リンちゃんと
あーたんの成長ラインに合わせて、
引き上げるのです。
お父さんの対応ラインと
リンちゃんの
成長ラインが、
今は接触しているんですね。
だから、ぶつかり合ってます
お父さんが、引き上げれば
お母さんの
フォローになりますからね。」
だから、リンに対し
限界だと感じたわけかしらね
でも、つくし先生が
わたしに言わないって事は
わたしには対応の、引き上げは
無理って事だからかな…
これを、のんびりさんに話しますと
「やっぱり、そうか
先生、
オレのこと良く分かってる
」⬆プライドが高い、のんびりさん
そう思っているなら
次から、
リンへのスーパー対応！お願いします
つくし先生
「それから、あーたんですが…。
あーたんは、幼い頃からの家族への
我慢が蓄積し
反抗期には、リンちゃんより
激しく
出る場合があります。」
あんな、かわいい
わたしのあーたんが…小悪魔に？！
「あーたん、ママちゃんと
一緒がいいの
」なんて、
言ってる…あーたんちゃんが
う～ん
障がいのあるきょうだいへの、
心のケアの
支援は絶対！必要だと考えています。
勉強して
何か立ち上げたいくらいです。
わたしは、出来るだけの生活の術は
教えていきたいし
姉妹
お互い様なんだけど
将来…リンの事で、
あーたんが負担になるような事が
極力ないように
お互いを労り合う事も
話していかなくてはね…
リンばかり
時間や、労力を費やすのではなく
あーたんのケアも
今以上に学び、考えなくては！
夏に今、何が出来るのか…
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊