今日は、やっと
お待ちかねの、つくし先生でした!
こちらが参ってしまいそうな
理屈・屁理屈
言葉の攻撃〰
夏
「先生、これは反抗期なのですか?」
つくし先生
「アスペルガーの反抗期
だと、思って下さい。
まだ、リンちゃんみたいな
攻撃性の出る
アスペルガー症候群のタイプが、
女の子で良かったです。」
そうなんだ…
つくし先生
「若葉先生がおっしゃってるように、
今、リンちゃんは急速に
周りに追い付こうとしています。
確実に、急成長していて良いのですが
その成長は
相手の内面が、
見えるようになってきているので
お父さんお母さんの
内面を攻撃する事を、覚えてきました。
それが、反抗期、理屈・屁理屈。
アスペルガーの
お子さんには、よくありますよ」
こんなこと、頻繁じゃ
気が滅入るわ
つくし先生
「学校では我慢出来て、
家で攻撃する。
学校では我慢出来て、偉い…
と、学校の先生はおっしゃいますが
真っ向から叩かれる
家族は、
たまったものじゃないですよね」
うんうん
そうなの、先生〰
つくし先生
「15歳までは、続くと思いましょう。」
長過ぎる〰〰‼‼
つくし先生
「なるべく、避ける方法として
冷静な時に、やって欲しい指示を出す。
怒ってる時は、
何を言っても聞こえてません」
「2つ目は、
いつもいつも、お話ししていますが
世話を妬かず、極力
自業自得を学ばせて下さい」
⬆やっぱりここに、尽きるか…
なかなか
突き放す事が出来ない、わたし
つくし先生
「言い争ってる時の、売り言葉
買い言葉は
だんだん『本当にそう思われている』
と、思ってしまいますから
要注意です。
とにかく、言い争いは
長引かせないのが、良いですね。」
まずいっ!夏…
⬆リンを全寮制の学校に出してやる!
と、言ってしまったり
のんびりさんは
好きにしろって事は、見捨てたからな!
と…怒鳴っていたわよね
長いので
つくし先生シリーズ続きます
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