夏です。
体調は、未だ変わらずですが
(もう諦めて
病院行った方が良いかも
)今夜からは、
しばらく早く眠れそうです。
ご心配
ありがとうございます
今朝は、六年間の登校で一番
最悪の朝と
なってしまいました。
前日は、療育卒業パーティーと
ナイターでのスポ少で
宿題が半分しか終わらず
しかも
この日に限って、いつもより多量
スポ少の後、リンは足の激痛で涙し
(原因不明)
翌朝(今日)学校まで
送って行くことにしたのですが
車で行くならと、あーたんが徒歩で
登校した後
リンは、残りの宿題を
始めました。
⬆ここまでは良かった…
が……ぽー
として、進みません。しかも
リンの私物が散乱してます。
細心の注意を払い、やんわり
促していたのですが
リン
「ママは最初から、怒るな〰！
リンが好きで
療育に行った訳じゃない
宿題が出来ないのは
療育のせいだ！
ママはグチグチ言い過ぎなんだよ〰
」と、喚きだしました
⬆この喚き方は、半端じゃないんです。
こっちは
優しく促していたのに──
ぶち～んっ
夏
「あのね、ママは明日
死んでしまうかもれないんだよ？
リンとあーたんが
一つでも、自分でやれるように
大人になって
生きていけるようにしておきたいの。
(その間も、喚き続けているリン)
もぅ─
うるさいよ、リンは…
早く学校行きなさい。」
リン
「ママ、明日…死ぬとか言うな〰
早く学校へ行けって…。
リンの存在は
消えてなくなればいいんだね〰
本当に……リンの心は
傷付いたよ〰
」その後は、掴み合いの喧嘩です。
もう掴み合いの喧嘩……
力では、勝てませんねぇ……
リンに、仰向けで乗られ抑えられ
見動き
取れませんでした……
最初に手を出したのは
夏ですから
何とも言えません。めったに手は出ないのですが
(出しては
いけないのです！)
お恥ずかしいです
大人気ないです。うるさいな―！とか
学校早く行きなさい！とか
言ってはいけないこと
わかってるんです。
皆さんが思ってるような、夏ちゃんでは
ないんです
リンは鉛筆を、しっかり握っていた為
鉛筆だけは危ないと
リンに乗られている状態で
鉛筆だけは、取り上げ遠くへ投げました。
それからは、リンの泣き叫びで
パジャマとか
あちこちに叩きつけ
流し台……
めちゃくちゃになっていました
掃除機もスイッチが、
入ったままで放置してありました。
リン
「この泣き顔じゃ、
絶対に学校行けないから、もう休む～
」ママの脅しだと、喚くリンを
強制的に車に押し込み、
学校へ向かいましたが…
わたしの責任半分としても……
はぁ……切なくなっちゃう
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＊続く
でんでん♪でんで～ん♪*