夏です。
前回の中学校の進路について
たくさんの
アドバイスありがとうございました
やはり、母はオロオロ
無駄に
不安になり過ぎないこと…ですかね。
リンの力を信じることも
忘れずに…
書きたいことが、溜まってますが
とにかくこの話題から
先日のスポ少ナイターは
あーたんが体調不良で、リンだけ
参加したんです。
のんびりさんが、リンの送迎
してくれました。
リンが帰ってきた時は、あーたんを
寝かせるところで
あまり、話も出来ずでした。
翌日の夕飯…
寄せ鍋のうどんを啜っている時に
リン
「ママ、昨日の練習中に
長男くんに
告られたんだよ。」
まるでコントのように、うどんが
吹き出ました…(汚くて、ごめんなさい
)夏
「何で、昨日や今朝
話してくれなかったの
」リン
「えっ？
ママ、あーたんと二階に行ってたから。」
だって、だって…そんな大事な話！
しかも、長男くんのお母様は
サメさん。
サメさんの長男くんですよ。
ナナちゃんは、
長男くんが→リンのことを好きだと
前から知っていて
恋バナをしていたことは
↑何となく、薄々気付いていたけど
本気の
Loveだとは、思わなかったわ！
まさかの告白
夏
「何て答えたの？」
リン
「…ありがとう
って言ったよ。リン、長男くん優しいし、
好きになりそう…
」夏
「あのね、リン。
長男くんはいい子だけど、その時の
勢いで『好き』だとか
思ったり、流されちゃダメだよ
リンは好きのような、
気がしてるだけでしょ？
これからの人生
男の子を、よく見極めなきゃダメよ
そして、長男くんに嫌われないよう
女の子としての
見出しなみは、しっかりね
」のんびりさん
「まぁまぁ、ママ。
何をムキになっているの。
小学生の恋じゃないか…
」そういう、あなたが一番
動揺してたりして(笑)
あの日は、偶然
サメさんも、わたしもいなくて
この時を待ってたのかな
夏おばちゃん、ちょっと嬉しくて
ニヤニヤが止まりません
来週からの練習が、楽しみだわ～
家族以外には極秘にしよう！と
言いながら
仲良しのマリちゃんには
情報提供しちゃった、悪いママを
許してね
(情報流出かな…
)だって、リンが練習中に
上の空だったら
注意してもらわなきゃだから…なんて
言い訳します。
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊