昨年の話ですが
Aくんの事を含め、校長先生とお話する
機会がありました。
それは、リンの中学校での
支援級…通級決定通知が正式に
市から
届いたとのことでした。
教科は三月までに、
ある程度決めるのですが
今のところ、国語・数学・英語予定。
入学後、いつから通級するかは
様子見です。
校長先生と、若葉先生と相談し
決定通知が来たことは
リンへは、若葉先生から詳しく
お話して
いただくことにしました。
事前にはリンには、話して決めましたが
わたしが決定を話すと、
支援級通級
拒否することも考えられたので…
次の日
リン
「ママ～
今日、若葉先生が
リンが中学の支援級に通級が
決まった…って
話してくれたよ。
でも……リン、
理科だけは
普通級でやりたいんだよね
」う～ん
リンは、勉強は基本苦手。
特に、社会・理科は本当に苦手です。
それでも、
リンがその気持ちがあるなら
優先してあげたいので
教科は
焦らず、考えていきたいです
正直
多感な思春期の場で
支援級に通級することで
友達との間で距離が出来ないか、
いじめられないか
不安ですが
支援級に通級することは
リン…集中力が散り散りになりくく
落ち着いて、学習できる場所を
持てること
それは、家族で決めた事だから
揺らがずに進みたい
また、今までも校外通級や
療育で
教室を抜け出して来たのだもの。
それが、リンだって
ごく少人数の友達がわかってくれたら
それで良いんだ。
わたしがクヨクヨしてても
なるようにしかならないのだ
まずは、一歩！挑戦してみようと
思っています
リンの
小学校生活も、本当に後わずか。
すでに、卒業式をふっ
と考え涙ぐんでしまいますが
近々予定されている
スキー授業を、猛烈に拒否中。
(若葉先生と、夏で相談中)
とりあえず、
思い出作りに行って下さい。
カレー食べ放題だよ
↑カレーなんかに騙されるか
と、怒ってました…
いつも、ありがとうございます
ランキングに参加中です。
よろしければ
クリックをお願いします
＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊