夏です。
12月ですね、年末大掃除
進んでますか?
あーたんの、風邪が移ってしまい
鼻詰まり…喉の痛みが…
仕事は年末まで、超多忙!
早めの薬で、気合いで治します。
先日、小児精神科ドクターの
お話を
聞く機会がありました。
とても、素晴らしいお話で
わたし自身
見直しをしたい!こと、たくさん
ただ一つだけ、
「リアルタイム」で、ゆっくり時間を
かけて、話を聞く…という
お話がありましたが
↑これらは、
問題行動を起こした場合でも(学校でも)
同じく
リアルタイムで、話を聞く…。
これが、リンに出来るか?
疑問でした。
確かに、
ドクターのおっしゃる通りです。
後から話すことは、
また嫌な記憶を蘇らせ、話がそれて
振り返りをしにくい…
リンには
よくありますが、時間の経過で
事実が違ってくる。
学校で起こった問題なら
(自分が悪くても)
ドクターは
「うんうん、そんな事があったんだね。」
と…聞いてあげれば良い…と
でも、それは
リンが誰かを傷付けた場合なら
落ち着いて聞いてあげる
自信なし…
大体リンに、
リアルタイムで話をしたい時って
興奮状態で、
暴れてることもあるから
ますます
興奮させてしまうパターンが
多いのです。
また、あまり同調し過ぎても
相手の気持ちを
考えられなくなってしまうから。
自分で、怒りのコントロールをする
お話も
お聞きしましたが
怒りそうになったらよくある
*数字を逆から数える。
*深呼吸をする……などなど
……など、
リンには無理そうなのばかり~。
ドクターのお話は
淡々と、容易く聞こえますが
実際には、なかなか難しい
やはり
一人一人にあった、子育て・支援が
必要ですね。
リンも昨年に比べ、ほとんど
暴れなくなりましたから
わたしも、ほめるポイントを
増やそう
と…改めなくてはです
また事実と、食い違っていると
わかったとしても
我が子の話を
『信じている』と伝える
気持ちは大切ですね。
いつも、ありがとうございます
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今日は1日バイト!気合い!
*おしまい
でんでん♪でんで~ん♪*