保険→保健の変換間違いありました。
ごめんなさい！
訂正し、再送します。
夏です。
リンの、近くもなく遠くもない…
将来のお話です
先日、
精神障害者保健福祉手帳の
取得を
勧められました。
(リンだけではなく)
これからの、リンの将来
不登校や、高校進学・就職など
つまずいた時に
行政から受けられる支援を
スムーズに
取り入れる為に、
精神障害保健福祉手帳があると、
ないとでは
随分、違うそうですね。
多分、リンは
気分障害(躁鬱)・投薬治療・不注意行動
不眠・投薬など
診断の該当チェックは
かなり当てはまる為…
取得は、出来るかなぁ…と
思います。
(わからないけど
)就職枠も、
三年後から精神障害の方も
(発達障害を含む)
義務的に？
企業で導入されるようです。
(詳しくは、わかりません
)とにかく「就職」…という目標がある
我が家では
思うことがいろいろあります。
ただ、手帳の取得は
メリットデメリットも、就職以外でも
あるのは確か。
精神障害枠で、就職した場合
周りからの
いろんな目もあるでしょうし、
一般就職した場合も
かなり、浮いているであろう…リン
また、リンの生活面での影響。
(結婚など
)まだ、
就職までは6年ほどあるので
その間に
少しでも差を縮められ
リンがどれだけ、社会スキルを
身に付けられるか…
親として責任を感じますが
もう少し、様子を見て
取得を考えたいと思います。
幼いと思っていたリンが
就職…に
少しずつ、近づいてきたんだもんなぁ
まずは中学卒業が目標だけどね。
手帳の話をしていたら
リン
「障がい者となる手帳なんて
いらんわ
『さすが、障がい者』って言ったこと
若葉先生に
言ってやる
うぅっ───」(威嚇のうなり)のんびりさん
夏
「さすが、障がい者なんて
誰も言ってない!!
手帳はね、リンが将来
パパとママがいなくなっても
困らないように生きて行く為の、
大切な
方法の一つなの。」
リン
「ふんっ！ママとパパなんか嫌いっ！」
『さすが、障がい者』は
Aくんが(リンをイジメた)
知的に遅れがある、お子さんに対して
発した言葉を
(絶対にあっては、ならない事！)
自分と、
重ねてしまったらしいのです。
告知をしたからには
障がい有無を含め、少しずつ
自分の未来にも
目を向けて、知って欲しい。
リンへの
愛情なのですが、タイミングが
まずかったかな
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊