クローバーチューリップ黄
六年生の国語の教科書
一番最初のお話は『カレーライス』


六年生にふさわしく、
思春期の入り口を描いた


主人公『ひろし』と『お父さん』との
微妙なやり取りが
なかなか、面白いお話です。


ひろしは、テレビゲームの約束の
時間を破り


怒ったお父さんに
セーブ前に
ゲームの電源を切られてしまう。


そこから、ひろしの頑固な反抗。


お父さんの
ひろしを、子ども扱いをしていた目線が
展開されていきます。




クローバーチューリップ黄チューリップ赤
さぁ、ここで若葉先生クローバー
「なぜ、
お父さんはテレビゲームの電源を、
抜いてしまったのでしょうか?

みんな、
ノートに考えを書いてみましょう。」


意気揚々と書く、リンのノートを覗いた
若葉先生が見たものは…目目


電気代が、
もったいないからにっこりきらきら!!


若葉先生クローバー
「リンちゃんって、素直過ぎるくらい
素直なんですよね。

授業内容は、もう一回読んだら
すんなり
意味が分かりましたよ(●^o^●)


わたしが、いつも
「○○がもったいないでしょー?」
って言ってるからだわ・・・・・。(笑)


WISCの検査しても
知覚推理の
着目点がズレてしまうのよね~。


でも、これが可愛くってにっこりハート
このままでいて欲しい、
そんな気持ちにもなる夏でしたんもうっ


いつも、ありがとうございますアリス

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*おしまい
でんでん♪でんで~ん♪*