夏です
つくし先生カウンセリングまとめブログ
↑関連ブログです。
良かったら、ご参照下さい
つくし先生に、リンと二年ぶりに
会った印象をお聞きすると
第一声が
「リンちゃん、
声がハスキーで低いですね。
そして、お母さんは高い。
わたしは、
初対面で特性のあるお子さんは大体
分かります。
だけど、
久しぶりに会ったリンちゃん
その素振りを
見せなかったです。
初対面じゃ
わたしが、見抜けないくらい
成長しましたね
SSTが始まったら、やはり本質は
リンちゃんのままで
安心しました。」
それですね、先生、リンが最近……
リン
「ママは、リンばっかり厳しくて
あーたんには
優しく注意してる！
どうせ、ママはリンが嫌いなんだ！」
夏
「…違うでしょ…
それは、
いくら、ママが優しく声かけしても
行動に移せないから
ママの怒りゲージMAX
『怒った所』しか、
見てないからでしょ？(笑)
その時には、
リン…すごい口応えだもの
」なんて、事があるんですよね。
つくし先生
「
(ここで前々回の特性あるかも？ブログに
つながります。)
お母さんは、ただ
怒りゲージを上げていく方法しか
手段がない。
リンちゃんと、同じなんです。
目的に対し、
手段が少ないですよね。
↑(すごい、夏を見られてるようだ
)違う方法も、
たくさんあるんです
今日はね、お母さんに一つ方法を
伝授します。」
つくし先生
「リンちゃんの声、低いですよね？
お母さんどう思います？」
夏
「ぶっきらぼうだし、
愛想がないように感じます。
7歳の時、
大声出し過ぎて、声帯結節をしてから
(さすが、リン…
)あの
声になったのです
」つくし先生
「何で、わたしが第一印象で
声に注目したかと、言うとですね…
」続く
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＊続く
でんでん♪でんで～ん♪＊