クローバー
ちょっと間が空きましたが…。
つくし先生の
カウンセリングの続きですにこにこ


↓この話と
暴力になってしまうの?


↓この話をしてきました。
宿題とリンと。夏、きっぱり距離をおく。


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クローバー
夏の気持ちぽ~
「わたしが、
リンの絶対NGを教えたいのに

わたしのNG部分を、突かれてきて
いつの間にか話が逆転し…あせ

リンの暴言で
責められているんですよねあせ


それで、
一番リンがイライラして

わたしと、ケンカしやすい宿題から、
潔く離れてみました。」


つくし先生
「びっくりするくらい、成長した
部分があります。
(それは、後日にっこり)


それでね、ちょっと大変なのですが
今の状況は

リンちゃんが
完全に
主導権を握っているんですね。」

ブッブッブッ!!




クローバー
つくし先生
「子どもはみんな、自分が主導権を
握りたい。

でも、まだ子どもは未熟で
主導権は握れない。

お父さんは、
上手く主導権を握っていますよね。

その違いはですね…(●^o^●)

お母さん、性格が直球なんですね。
素直な直球だから、

リンちゃんが裏のないお母さんを
本能的に見抜いてしまい、
主導権を奪うんです。


お父さんは、リンちゃんバッターに
変化球を投げるから
『あれっ?にっこり

と、空振りしているうちに
主導権を握ります。」


(のんびりくん、
優しい顔して腹黒いな!)


つくし先生(●^o^●)
「それに、直球と変化球はね。

お母さんは、リンちゃんのそばにいて
一緒にやらないと

時間を費やさないと

『子育てを、ちゃんとやってない。』
って
思ってしまうんですよ。


お父さんは、
リンちゃんに向き合っていない
わけではなく

何もしない支援』と言って
自立を促す為に、適度な距離を取って

主導権を握らせるふりをして

実は
リンちゃんの主導権は、お父さんが
握ります。

だから、リンちゃんは
お父さんに
反抗的な態度を見せれないワケです。


だから、お母さん。
良かったね、よく宿題から離れたねきらきら!!


直球で、いろいろお世話したり
向き合ったりするより

変化球の『何もしない支援』の方が
実はすごく
難しいですよ。 

その見守る気持ちが出来れば
リンちゃん
自立できるようになると思います(●^o^●)




クローバー
次は親の、暴言を抑える為の
主導権の取り戻し方です。


いつも、ありがとうございます。
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*おしまい
でんでん♪でんでん♪*