先日、おにぎり先生の
カウンセリングで
リンが「学校へ行きたくない」と
言えたこと書きましたが
カウンセリングの日
病院の受け付けで、診察券を出し
「予約です。お願いします
」と…。
おにぎり先生が飛んできました。
「今日、リンちゃん。
予約入っていましたっけ？」
うそっー！わざわざ、雪道を走り！まさかの
わたし、大失敗
いやいや～
わたしは、前回…先生の目の前で
スケジュールを書き込み
後日、
別件と一緒に、確認の電話もした！
間違えてないはず
おにぎり先生
「じゃあ、短時間ですが
二軒半分のずつ
カウンセリングしましょうね
」カウンセリングの内容は
①おにぎり先生が、お試し支援通級を
延長して欲しい…と
なでしこ先生と、あじさい先生に
夏から
お願いするようにとの事
夏
「次の国語の単元は、
リンの好きな、物語に入ってくるので
原級でのみんなとの
授業を、
わたしも先生も考えています。」
おにぎり先生
「いい取り入れ方ですね
でもね、なでしこ先生にサービス支援
延長をお願いして下さい。」
……
②なでしこ先生が、休み時間に
リンの宿題を
見直して下さるのですが……
休み時間に、
リンちゃんに集中する事を求めるのは
いかがなものか？
なでしこ先生は、
環境を整えることに欠けている。
次回の支援会議で
わたしが「要求」する。
夏
「おにぎり先生
なでしこ先生と、わたしとリンで
学校の限られた時間で、
どのタイミングが良いか
相談して
休み時間に
宿題見直しをお願いしたのです。」
おにぎり先生
「お母さん、なでしこ先生のやり方
足りてないですよ～
」聞く耳、持たずですよ。
そして終わり際に
夏
「わたしが、カウンセリングの日
間違えていたかもしれません。
今日は
すみませんでした
」おにぎり先生
「いえ、わたし
時々、書き忘れて重複予約を
してしまうんです。
わたしのミスですよ
」
───！時々…
重複予約って
ビデオ録画じゃあるまいし。
わたしね、おにぎり先生のお考え。
支援に対し
間違えてはいない部分も
あると思いますが
同業者が同業者を否定するみたいな。
学校を目の敵？みたいな
物の言い方が嫌いです。(言っちゃった
)何でも「学校へ要求しましょう！」
って言うんです。
おにぎり先生の息子さんが
発達障がいがあり
学校に対し、
嫌な事があったかもしれません。
また、おにぎり先生が息子さんに
やってきた事を
どのお子さんにも
当てはめて、成功すると思ってるかも
しれません。
なでしこ先生と、わたしが相談し
やっていることを
自信満々に
そして、柔らかに
端から否定する物の言い方は嫌です。
おにぎり先生から学んだ事は
口調は柔らかでも
言葉の使い方一つで
相手を
簡単に傷付けたり、不愉快にしてしまう。
わたしは、心して
気を付けようと思いました。
次の学校の先生方との支援会議で
なでしこ先生に
失礼があれば、
おにぎり先生のカウンセリングは
打ち切りにしたいと
考えています。
わたしが、なでしこ先生に
情に流されている
先入観でしょうか
いつも、ありがとうございます。
お手数ですが
よろしかったら、
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＊おしまい
でんでん♪でんで～ん♪＊