リンの、一番お気に入りの
「こだわり」は
小さい頃から、絶対変わらない。
その、こだわりをボスに
小さなこだわりは(ある種のブーム)
変化しながら
成長しています
リンの場合ねこだわりが
強い時は、ストレス解消をしようと
闘っている時でもあります。
これは、どのお子さんも
共通だと思います。
前にね
ストレス解消しているなら
少しの、こだわりは
見守ってあげよう…と思っていたらね
小さい頃からの
こだわりが復活して、
ダブルにも
トリプルにも、こだわってる
8歳のリンが
小さい頃の、こだわりをしてる姿は
３歳児そのもの
幼児返りしてるんですね。
生活面も…。
つくし先生に、聞いたところ
小さい頃の
こだわりが、復活している時は
ストレスが、大き過ぎて
お気に入りの、
こだわりでは、まかないきれない。
こだわりの追加をして
ストレス解消させようとしてる
みたいなんですね…
こだわりを追加しても
辛いなら
わたし達、親は
ストレスの原因を探ってあげなきゃね。
自分の口で、言えたらいいけど
なかなか
言えないお子さんもいるから
学校や保育園の先生に、聞いてみたり
お子さんを一番知ってる
パパとママなら、小さなことも
気付けると思うから
こだわりを見守りつつ
ストレスの原因も、
溶かしてあげられたらいいな
と、思う。
プラス……夏が考えるには
家が
ハウスではなく、ホームであれば
子どもは安心して
こだわりも、出せるんじゃないかな？
余談ですが、夏のこだわりは
＊洗濯洗剤は、ボールド！
＊家は、シンプルに
なおかつキュートに(笑)キレイに
保つこと！
＊人に恥ずかしくない、生き方をする。
(失敗ではなく、
社会的に、恥ずかしくない生き方ね
)こだわりとは、ある意味
その人の、生き方なんですね
＊おしまい＊