さて、先日
つくし先生に、リンの
精神負担の計算式の数字を
教えられ
じゃあ?手っ取り早い方法は
何か悩んだ夏
偶然にも、
つくし先生のカウンセリングの翌日
担任先生・療育先生・通級先生の
無敵メンバーで
LDや
ビジョントレーニングについての
話し合いの時間を
取っていただいていました
ひまわり先生や通級先生の
お話によりますと
リンがアスペルガー症候群だと
聞かなければ
学校では、定形発達のお子さんと
ほぼ同じ振る舞いが
出来ている。
それが、反動になり
家での、自閉炸裂の行動になる。
先生方の結論としては
学校での、頑張りMAXが限界なので
家での反動を減らす為
学校でも、休息を入れようと
いうことになりました
学校のことは、先生に全面信頼を
おいているので
お任せして……と
家でのアドバイス・見極めとしては
リンが帰宅後に
自閉症特有のリンが大好きな
ジャンプ
トランポリンをいつもより頻度多く
やっているのなら
脳の刺激が、足りないサイン
ランニングでもさせて
脳への刺激を与え
クールダウンをさせる。
これはね
お子さんによって、脳の刺激方法は
様々だそうです
リンは体を動かすのが好き
でも、
*こちょこちょなど、肌への刺激。
*狭い場所に入る。
*お気に入りテレビ。
お子さんが、脳への刺激が
足りてないサインは?
どんな方法で、
良い刺激を与えてあげられるか?
よく観察することだと
夏は、思います。
何気ない毎日も、平和でステキだけど
ちょっと我が子を観察することで
より良い解決策や
サイン
気付かなかった我が子が見えてきて
少し楽に、
子育て出来るんじゃないかしら?
と思う夏でした。
*おしまい*