おはようございます。
今朝は、
昨日のスポーツ大会で
情けなくも
全身筋肉痛の夏です
家庭訪問の続きです
家庭訪問で
やっと
リンの新担任になった
ひまわり先生と
ゆっくり
話すことが出来ました。
わたしは
ひまわり先生の
考え方に誤解をしていました。
宿題のやり方について
衝突はしないものの、意見が
合わなかったり
クラス替えをして、すぐに
皆の前で
リンのパニックする理由リンを含め何人かは、宿題を減らす
配慮が、
必要だということ。
それを
クラスメートの前で
オープンに
話をしてしまうことに
疑問を
抱いていました
だって
宿題を減らす
お困り感を
理解してもらおうなんて
リンだけの【特別扱い】でしょ？
それを３年生の
多感なお子さん達が
どう受けるのか？
リンが
劣等感を感じないか？
不安じゃないですか！
その考えを
家庭訪問の前日に
ノートに、書いてみたんです。
先生には
失礼な文章だったかも
しれませんが…。
話し合わないと
リンの
よりよい学校生活のためにも
方向性も
１つにしたいですよね。
その意志も
お伝えしました。
先生からは
赤ペンで、びっしり
お返事が、
返ってきたのです
＊続く＊