低線量って | こどもたちを内部被曝から守りたい

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「低線量の地域に住んでいるのに(0.1から0.2μsv)、一時避難までしたのに甲状腺に20ミリ以下の嚢胞ありだった。悪夢だ」というツイートを見た。

震災前の東日本の放射線量は0.03μsv程度。

今の数値はちっとも低線量ではないんですよ。

東日本に住む人達は特にですが、
日本人はもっと知るべき情報や取るべき対策があると思います。


最低でも、野呂さんのブログと都内の土壌汚染の数値は確認すべきだと思います。

「汚染された砂や土、学校のグランドで子供たちが運動したり、座り込んだり、どろんこ遊びしたり、体育座りをしたり、腹ばいをしたりすることがどんなに危険なことなのか。

『内部被ばくを生き抜く』(鎌仲ひとみ監督)のスモルニコワさんの特典映像をご覧になってください。

鼻血を甘く見ないこと、すべての始まりの序章であり、シグナル。それを放置したらいけない。

わずか2才で子宮がんになり、子宮の一部が解け出してしまったナースチェンカの小児がんとの戦いの症例が語られています。」

kakehashi.or.jp/?p=6846