喉の痛み | こどもたちを内部被曝から守りたい

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最近、喉の痛みを訴える方が、関東、関西ともに多いようです。

うちは大阪の豊中市ですが、
夫が特にひどく、炎症を起こし、食事に支障が出るほどで、
咳も激しく出て、体力を消耗していました。
今は回復し、たまに咳が出るくらいになっています。

私は塩うがいで回復、また軽く痛む、を繰り返しています。

ツイッターで呟いたところ、
同じように喉の痛みを感じた方が大阪、三重でいらっしゃいました。

最近会った大阪の友人も同じように喉の不調を言っていました。

関西は黄砂の影響も考えられますが、
関東は東京で瓦礫焼却が始まったからとも。

関東で喉が痛む方が多いというのは、
マクロビオティック「オーガニックベース」の奥津典子さんのツイートで知りました。
塩うがいについて、奥津さんのツイートから引用します。

「喉が痛いの件、塩うがい。
水か番茶に、いい塩を(私はこういうときは、カンホアの塩です)を
ちょっと濃いめに溶いて、喉の奥までふくませる感じで、うがいします。
一日、何度か。
あと、口中での歯ぐきなどが切れてしまい有害物質を吸収するのを減らす。」

マクロビオティックの観点からいうと、
「喉は極端な焼き菓子、焼きパンの食べ過ぎプラス特殊な動物性食品か薬の排出の場合あり。」とのことです。




※全国の方、ご注意ください。
低線量被ばくは風邪に似ています。
咳から始まり、喉の痛み、微熱、口内炎、筋肉の痛み、骨の痛み、異常な倦怠感、体の痒み、、胸の痛み、力が出ない、物事を深く考えられない、心臓の異常はあるが心電図異常なし。その他血圧異常
子供に、紫斑、血便、他
放射能障害最初に現れるのはリンパ球だそうです。