こどもたちを内部被曝から守りたい

こどもたちを内部被曝から守りたい

原発いらない!放射性物質いらない!メディアは真実を!

子供達を守るのは、国じゃない。お母さんしかいないのです。

どんなお母さんも子供を思う気持ちは同じはずなのに、
正しい情報が届いてないせいで将来苦しむことになるかもしれないなんて辛いです。
福島だけじゃない。東京だってそうなるかもしれない。
そう判断するだけの情報すら公開されていません。
ウランやプルトニウムが飛んできているのかどうなのか、調査すらされていない。
(または隠蔽されています)
今の日本でここまでできるのかと信じられないくらい情報操作されています。
きっと・・・チェルノブイリみたいになってしまう。

周りでこんなに気にしてるママさんはいないかもしれないけど、
mixiやTwitterの一部では既に常識になっています。
本当のことを知ることは怖いけど、
わたしたちにはきちんと子を育てる責任があるから、知っておかないと。
もし気になったらTwitter始めてみてほしいです。

汚染の疑いの強い食べ物は、お願いだから食べないでね。
母乳から放射性物質が伝わるなんて悲しすぎるから。
これは風評被害じゃないよ。実害なんです。
悪いのは汚染された野菜や乳牛じゃない。
事故を起こした国と電力会社です。

自分のこどもだけは、守って下さい!

読んでください!→「その体調不良、『ぶらぶら病』ではないですか?





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【抗酸化】
萬寿のしずく
粉末スピルリナ
ルイボスティー
マヌカハニー
サンクロン
味噌、醤油を長期熟成のものに変える
毎朝食前にバナナ

【排出】
塩うがい(ブラックソルト)
竹炭パウダー
液体ゼオライト
Lシステイン
ブラックソルトのお風呂(重金属排出には大小便ではなく汗という説あり)
足裏デトックス(東京のクリニックにて)


【放射性物質をブロック】
炊飯時にカルシウム粉末を入れて炊く(ストロンチウム対策)
毎朝食前にバナナ(カリウム摂取でセシウム対策)


【体内に有害な物質を増やさない】
〈「放射性物質×既存の有害物質」の悪い相乗効果を懸念するツイートを見かけたため〉
ビタミンC(塩素除去)のお風呂
塩素除去シャワー
合成洗剤を減らす
電子レンジを使わない
加工調味料を減らす

今気になっているのは、カルマグ家族、ケフィア、酵素、水素、クロレラです。
ホームメイドケフィア、サンクロレラは産地海外とのこと。

「低線量の地域に住んでいるのに(0.1から0.2μsv)、一時避難までしたのに甲状腺に20ミリ以下の嚢胞ありだった。悪夢だ」というツイートを見た。

震災前の東日本の放射線量は0.03μsv程度。

今の数値はちっとも低線量ではないんですよ。

東日本に住む人達は特にですが、
日本人はもっと知るべき情報や取るべき対策があると思います。


最低でも、野呂さんのブログと都内の土壌汚染の数値は確認すべきだと思います。

「汚染された砂や土、学校のグランドで子供たちが運動したり、座り込んだり、どろんこ遊びしたり、体育座りをしたり、腹ばいをしたりすることがどんなに危険なことなのか。

『内部被ばくを生き抜く』(鎌仲ひとみ監督)のスモルニコワさんの特典映像をご覧になってください。

鼻血を甘く見ないこと、すべての始まりの序章であり、シグナル。それを放置したらいけない。

わずか2才で子宮がんになり、子宮の一部が解け出してしまったナースチェンカの小児がんとの戦いの症例が語られています。」

kakehashi.or.jp/?p=6846
3歳の男の子の甲状腺のリンパの腫れが、9ミリから23ミリになっていました。
小さな子どもの、小さな小さな甲状腺が腫れているのです。
甲状腺といえば、ヨウ素からの甲状腺癌が連想されます。
今後どのようになっていくかは分かりませんが経過観察が必要なのは間違いありません。

このように普通の生活をしていて、一番弱い子どもが病気になっていく。
本当に耐えられません。

東京東部の葛飾区や千葉県にはホットスポットが多数見られ、
土壌汚染値や空間線量だけ見ると東京西部とは明らかに差がありましたが、
悲しい事に、今回のような子どもの異常から
東京西部にも濃いヨウ素の放射能の雲がやってきていた事が証明されてしまいました。
東日本には、放射能を全く気にせずに生活している親子が五万といます。
エリアによって汚染に差があるにしろ、
311以降、外遊びをさせ、水や食べ物に気をつけずにきた家庭のお子さんの健康が心配です。
これは大人も同じです。お年寄りだけでなく若年層の突然死は本当に増えています。
知らない事は本当に恐ろしい事です。でもこれから取り返すこともできるはず(と思いたい)
だからこれからでも、この現実に気づく人が増えて欲しいと思っています。

娘はほとんど病院にかかることなくこれまで来ていますが、
(生後数ヶ月の頃耳鼻科で生まれて以来の耳垢を取ってもらったくらい…逆に心配)
何とか甲状腺のエコー検査をしたいので、作戦を練ろうと思っています。

〈引用ここから〉
我が家はもともと東京の多摩西部に住んでいました。現在3歳と9歳の子供がいます。
今年3/4に西日本に移住してまいりました。
震災、事故後の動きは以下のとおりです。
3/15、東京を放射能が襲った日。震災後学校を休ませていましたが、ずっと休んでもいられないだろうと、よりにもよってこの日から登校。計画停電で信号が消え、大通りを渡らなくてはならないこともあり、当時2歳になったばかりの下の子を連れて学校まで上の子を連れて行きました。            
この時間がだいたい7時50分出発。送り届け、下の子がやはり外が好きなのでなかなか家に入らず、9時少し前くらいまででしょうか。外にいました。
中に入りTVをつけて愕然とし、その日はその後外には出ませんでした。
次の日、静岡東部に避難しようと主人の仕事が終わってから出発間際に静岡東部の地震。噴火を恐れ一度中止。
3/18にやはり居続けることが怖く、被害もそれほどではなかったので静岡東部に避難。
子供は普通に生活させ(汚染がそこまでいっていると思わなかったので)、主人と私はそこから東京に出勤しました。
そのまま春休みを過ごし、4/6、新学期にあわせて東京に戻りました。
その後は東京で今年の3/3まで生活。
東京の地元は完全地下水使用の水道水で、大体30年前の水が今使われているとのことで、また一応公表された検査でNDだったことから水は水道水を使用しました。食品は肉は海外産、魚は震災前の缶詰、野菜は海外産か取り寄せでした。
4月戻ってからすぐ給食の牛乳拒否、給食は予定産地を給食課に問合せ、危なそうなものは食べないようにしました。それでも出てくる汚染の状況に、夏休み以後はお弁当にしました。
下の子の託児所は、外遊びは完全拒否、お弁当にしました。
下の子はどうしてもできませんでしたが、上の子は東京にいる間中マスク着用でした。

しかし、上の子は口内炎にしょっちゅう罹り、下の子はアレルギー症状の悪化(目を痒がり、目やにがひどい。喘息様の咳が続く)と手足口病、溶連菌、その他よくわからない発熱と常に体調が悪い状態が続きました。わたしは唇にヘルペスかと思うようなピリピリ感と皮がぼろぼろむけました。一番症状が出ていたのはゴールデンウィークあたりから夏過ぎです。
また、私自身持病もちで、定期的に検査してるのですが、今まで何年も異常なかったTSHが昨年11月に0.04まで下がり、今年1月には0.01になってました。T3・T4は異常なしです。また、コレステロールなど異常なしなのに肝機能も異常値を示しました。

当日朝外にいたことと、一応避難したものの、中途半端だったことと、その後の東京での生活でかなりの被曝をしているものと思われます。


4月14日に一度検査。血液検査をしました。
こどもたちは血液検査のみ。わたしは甲状腺が腫れているとのことでエコーまで。その際甲状腺に複数ののう胞を認めました。

5月7日にエコー。下の子のほうにリンパの腫れを認めました。
そのときちょうど湿疹が出てヘルペスとの診断。そのせいもあるのかと思っていました。
そこで感染症からきているなら1~2ヶ月たてば消えるはず、と今回7月30日に再検査。

結果、エコーでリンパの腫れの増大と増加。上の子のリンパにも腫れが複数認められました。

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8dc455edb9a2b3b265ecf63d8f341477