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ママのあるあるを手放して
（こういう子に育てる！）
○○と決意する
自分で自分の舵を取る！！
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『Given～いま ここにある しあわせ』という映画を
初めて知りました
（2018年３つの家族の物語 （高橋夏子 監督作））
その一つに
息子さんが、顔面切除の緊急手術を受けた
塩川ファミリーの
子育てママの奮闘と家族の物語があります
今日、塩川亜紗美さん （ご出演のファミリーのママ）
のお話をお伺いする機会があって
もう～途中からウルウルしまくり
感動しまくり、こころが熱くなったので
シェアさせてください～
子育てでは。。
ママのあるあるのひとつの
+『頑張って』という言葉を言わないようにした。すでに頑張っているから
+自分の意志をもって、決定してやってみること
子供には隠し事は難しい
（病気のこと、どう向き合っていくのか考えないと、今後治療を続けていくのが難しかったから）
本人に正直に伝え、本人が決めることを尊重した
+深刻なことを深刻に受け止めない
～笑い飛ばす！！～
お子さんが片目を失い、ゾンビ見たいって言っていたことに対して
『そんなこと言っちゃダメ』ではなくて
あははっと笑っちゃえばいい～
+『失ったものを数えるな』『今あるものに目を向ける』
親が違った角度でものを見る
親がネガティブなところを見せてしまうと
それが伝染してしまうから
・周囲の言葉を気にしない
『強い心を育てる』
いちいち言葉に気づいていたら、身が持たない
等々
塩川ママは言っていました
最初からポジティブな人ではなかった
いろいろあったけれど
息子が病気になった時に
「自分で持ち上げていくしかない！」「息子の命のためなら、なんでもしよう」
と思った、語ってくれました
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ママのあるあるを手放して
自分の人生は、自分でつかみ取るしかない
（こういう子に育てる！）
○○と決意する
自分で自分の舵を取る！！
子ども自身も、自分で選んで歩めるように
周りに左右されず、生きていく力を身に着けることを大切にしている
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子育て中のママに限らず
大人も子供も、どんな人にも響く言葉
そこには、生き方のエッセンスが凝縮されていました
子供が、幸せでいて欲しい
生まれた命を燃やし楽しんで生きて欲しい
周囲の大人ができることは、、
大人も自分軸で生き
幸せを感じ、人生楽しく生きて
子供のいき方を尊重して
応援するだけ～
これしかないんだなと
強く思いました😘😍😍
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