第98回白日会東京搬入 | 洋画家 三輪 修 甦る記憶との間で・・・

洋画家 三輪 修 甦る記憶との間で・・・

日々の制作のことや日常の出来事などを感じたままに・・

第98回白日会展の搬入に行ってきた。前日に名古屋に作品を集め翌日の午前10時頃までに運送業者に作品を運んでもらう予定である。私は翌日、新幹線『のぞみ82』で国立新美術館に向い運送業者と無事落ち合い作品を搬入口まで荷下ろしした。名古屋集結の際、出品票に作品のサイズ・縦横の記載をする事になっているが、かなりミス記載があり出品者に電話で直接訪ねたりとても苦労した。今後、名古屋での搬入の時に厳重に照らし合わせを強化するようにしたい。おそらく、出品者も担当者も加齢で老眼になり細かい文字の見間違いやうっかりミスなのだろうが、記載確認担当者は気を付けてもらいたい。今後、高齢化で益々増える事は間違いないので緊張感を持って業務をこなすようここで提案します。まあ、普通にこなせば間違いはないのですが。(笑)

今年も、新型コロナウイルス拡大防止処置で美術館内はいつもと違う雰囲気の中、全ての人がマスク着用し仕事をこなしていた。本当にご苦労様です。

 

 

 

 

 

 

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