①の続きを書きます。
携帯ショップに電話をかけた時間は、すっごく焦っていたので確認はしませんでしたが18時40分過ぎころだと思います。
電話が繋がって電話口に出たのが留守電にメッセージをくださった店員さんだったので、話が早くすすむので助かりました。
まず、私の生年月日を告げて、契約者本人と確認。
余談ですが、当初の契約者は一家の大黒柱である夫でした。しかし、子ども達の新規スマホ契約(それぞれ高校の入学祝いとして)や機種変更等の際に、仕事で不在の夫に代わって、いつも私がショップに行って手続きしていました。
しかし、何かと契約者の承諾が必要な場面があり(夫に連絡しても仕事中は、なかなか連絡がつかない)スムーズに手続きが進まないことが何度もあり、かなり前に夫の許可をもらって、私を契約者に変更しました。
それと、子供達はすでに社会人なので経済的援助はしていません。しかし携帯関係だけは、昨今の物価高もあり生活が大変だと思うので(特に一人暮らしの長男)、いずれは各々で支払ってもらうつもりですが、今のところ引続き親が支払っています。
本題です。
私は最悪、スマホの買い替えを覚悟していました。
しかし店員さんの話によると、
①故障したスマホは、まだ代金を分割支払中→もう長い間このスマホを使用していると誤認識していたので、買い替えやむなしと考えていたけれど、支払い中と聞いて考えが変わりました
②故障時の保証に入っているので、安く修理が可能→助かるわ~(店員さんに言われるまで保証に入っていたことを忘れていました)
③修理費用はたまったポイントで支払い可→もっと助かるわ~
④修理期間は2週間程度。その間、別の代替のケータイを長男に貸し出す→長男は不便だけど、少しの間ガマンしてもらうしかない
ざっとこんなお話でした。
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)