フィリピンの統計局からみると、
ここ毎年、10%~20% 平均世帯年収が増えてます。
また、支出も同じ割合で増えている状況でもあります。

2006年:平均年収 ----約346,000円 平均支出----約300,000円
2006年:平均年収 ----約296,000円 平均支出----約248,000円

これは、あくまでも平均になるので現実はもっと厳しいです。
実際、現地マニラ周辺に住んでいる友人家族(夫、妻、子供)は、
月給15,000円で周辺に住んでいる家族よりも裕福でしたし、
大学を卒業して2年目の友人は、
コールセンターで働いていて、月給は14,000円くらいでした。

現実はもっともっと、低いです。

あまりにも低い統計値を国家が公表するのも問題ですしね。

でも、でも、でも

2010年 メトロマニラの最低日給は345~382ペソから367~404ペソに
変わったが、そもそもこの最低日給をもらっている人は何パーセントいるのでしょうか?

です。



【番外編】

せかっくなので、世界の平均年収も参考にしてみましょうよ。


<都市>       <額面>   <手取り>
東京        314,600円   240,000円
ニューヨーク   403,500円   280,000円
ロサンゼルス   348,400円   270,000円
ロンドン      360,800円  270,000円
パリ        277,300円  190,000円
フランクフルト 353,700円  240,000円
ローマ       190,200円   140,000円
シドニー      302,200円  220,000円
香港(中国)   110,200円   95,000円
北京(中国)    35,500円 30,000円
上海(中国)    46,200円 40,000円
ソウル(韓国)   179,500円 140,000円
チューリッヒ    465,700円 340,000円
キエフ(ウクライナ) 39,100円 35,000円
モスクワ(ロシア) 80,000円 75,000円
ドバイ(UAE)    163,500円 160,000円
バンコク 32,000円 30,000円
ムンバイ(インド) 28,400円 25,000円

(出典:プレジデント07年12月号)



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