ご訪問くださり、ありがとうございます。

猫3匹と暮らす、アニマルヒーラーのたまごです。

愛猫の闘病をきっかけに、レイキを学び、

その子の旅立ちとともに、ペットロスに陥りました。

でも、それがアニマルコミュニケーションや、

レイキヒーリングの学びの道を、

開いてくれました。

 

100動物さんとお話する目標を達成後、

更に深いコミュニケーションを目指すために

お休みしていたモニターさま募集を、

10月から再開いたしました。

明日の11月11日から募集をいたします。

 

イチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ

 

アニマルコミュニケーションでは、

闘病中の動物さんを抱えている

保護者さまからのご依頼もよくあります。

 

Raintreeでは、

闘病中の動物さんは、

まずボディスキャンをして、

体の様子を確認します。

 

どこがどんな風にどれぐらい不調なのか。

痛みや不快感はあるのか。

どんな風に感じているのか。

 

などなどを確認しながら、

様子を聞いていきます。

 

具合の悪いところを当てる、

ということではありませんので、

病院の診断を受けていることが

前提となります。

 

そのうえで、

保護者さまの許可をいただいてから、

レイキヒーリングをさせていただきます。

 

闘病中の動物さんには、

アニマルコミュニケーションとレイキを

セットで行う方が、

より動物さんをサポートすることができます。

 

 

 

レイキは体を流れる気や、

チャクラを整え、

生命エネルギーを活性化させるので、

自然治癒力を促し、

免疫力を高め、

心身を、

本来持っているはずの、

バランスの良い状態に戻していきます。

 

動物さんは、とても上手に、

レイキを受け取ってくれます。

 

その子に必要な、

最高最善のレイキエネルギーが流れますので、

動物さんによっては、

グイグイ引っ張られるようなこともあります。

 

闘病中の動物さんを抱えている保護者さまは、

心配や不安でいっぱいだったり、

疲弊していたりということが多々ありますので、

ヒーリング中は、

できれば動物さんと一緒にいていただきます。

一緒にヒーリングを受けていただくことで、

双方にレイキは流れますし、

何よりも、

リラックスした時間を、

一緒に共有できるという利点もあります。

伴侶動物さんにとっては、

保護者さまを独り占めできる

至福の時間となります。

 

 

アニマルコミュニケーションとレイキヒーリング。

介護にお疲れになったとき、

この治療法でいいのだろうかと迷われたとき、

もう何もできることはないのだろうかと

苦しい思いに捕らわれたとき、などなど…

是非、伴侶動物さんに、聞いていただければと思います。

 

今日も愛と感謝を込めて。

 

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