何気無く始めた乙女ゲーの2本目が 2世の契りでした。


 いや~~~

 はまった はまった。全身浸かりまくったわww

  

 好みなお兄さんを見つけww雅刀ルートに軽い気持ちで
入ったのですが、いや。。。まさか。。

 ここまで脳内に侵入されるとは 
    ってみなかった訳で・・・(´゚Д゚`;)


 溜まっていく未プレイなソフトを見ると、プレイ済みなソフト達が
妙に目に付く訳でww

 あんなに毎日逢瀬を楽しんでいたのに

もぅ他のソフトに心奪われちゃってんだね。。

 そんな声が聞こえて来る辺り、私はもぅ 色んな意味で

 末期状態 人として とか 色んな意味で。。はい。


 

 そんなこんなで 2世の契りは 私を乙女ゲーの世界に
引きずり込んだ 罪深い作品です!
 (褒めてます!敬愛しておりますっ!!)


 イラストも音楽も 世界観も とても素晴らしく作り上げて
ファンの多いゲームなのですが、不満はただひとつ。

 
 雅刀の立ち位置が 
 
 他キャラルートによってとてつもなく悲恋


 って事。

 
 彼は初めから ヒロインの事が好きなんですよ。
大切に思っている訳なんです。

 だからさ。。。

自分の養父とヒロインがくっついた 悲しさ。。
 とか

自分の上司くっついちゃった空しさ とか・・さ。
   

 絶えられない! 私は耐えられない訳ですよっ!!((。´д`)

 彼に代わって、そのキャラ抹殺したくなっちゃう位

耐えられないww


 そんなこんなで、このゲームだけは ファンディスクも含め
2本ともフルコンプは出来ていません。

 
 ・・・だが

 悔いは無い!!(@・`ω´・)ノ 


 こんな阿呆な感情を抱いてしまう位の魅力的な、
ゲームなのですが、最近 回想シーンを再生していないなぁ。。

と思い、何気に起動させてみれば


 こんな かっちょいいシーンや

 こんな ラブラブなシーンとか


 萌え死にさせる気かぁっ!!(●≧Д)


 ・・と 叫ばすには いられない訳ですよ。はい。


 不器用な愛情表現って良いなぁ。。と 

初めて 思わせてくれたのが 雅刀なのです。


 このゲームの発売が2010年8月。

 私の次男出産が 2010年12月。

 ゲームの発売と同時にプレイしていたら 次男の名前が
どうなっていたか。。。


 神のみぞ知る 

・・・・みたいな?ww

 
 ・・・あ。。薄桜鬼もこの時期だったよね?


 やば。。。心底悔しくなってきちゃったヨ(。-ω-)


 まぁ そんな野望を私が抱いても、家族に

 全力で 命がけで 止められただろう 

ケドね。。うわ~~~ 目に浮かぶわ~そんなシーンww

 最終章のこのシーンは 彼が本当に幸せそうで大好きです。

 ファンディスク版の最終章も 憑き物が取れたような
やわらかい表情を見せてくれて、本当に


 素敵な彼を拝ませてくれるのデスww

 
 リアルタイムでソフトを手に入れたとしても、出産直前直後で
イベント参加は難しかっただろうケド

 同じファンな人との交流は どんな形であれ
 出来たんじゃないかなぁ・・・と 思うと、少し悔しいです。

 
 
 今後原田さん超えをするお方が出てくるかは分かりませんが

 乙女ゲーと言う 底なし沼に自分が沈みまくって行く事は
確かな事でしょうww


 やったね!私♪(≧∀≦*)

 人生バラ色さっww