シアトル旅行振り返り2 人気者に会いに行こう | 妻と夫の心地よい暮らし

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結婚8年目の夫婦2人暮らし。自分たちが心地よいと思える暮らしを目指し、日々協力しながら生活しています。2022年秋から、夫のアメリカ駐在に帯同中。日常のあれこれを自由に綴っていきます。

こんにちは。
 
 
本格的な冬の時期より、最近の方が空気の乾燥を感じますちょっと不満手も喉もカサカサ。治ったはずの咳がぶり返してきてしんどいです予防料理の胡椒や唐辛子が命取り…ドクロ
 
 
さて、シアトル旅行の振り返りです鉛筆
 
 
本日ご紹介するのSeattle Aquarium シアトル水族館ですうお座
 

 

 

 

パイク・プレイス・マーケットから歩いてすぐの所にある水族館です指差し建物が細長くてユニークな形をしています。沢山のお客さんで賑わっていました笑い

 

 

 

 

この水族館もタッチプールが充実しています。イソギンチャクやウニがいっぱい目

 

 

 

 

こちらには色鮮やかなヒトデ星皆さんはこういうタッチ系は積極的に行ける方ですか?私は多少興味はあるものの、結局ビビって行けません(⌒-⌒; )



子供の頃は臆せず触れてたんですけどねー。今じゃ虫も触れません手ビビリな大人になってしまったな昇天

 

 

 

 

子どもたちの作品かな?と思われるアートが通路の壁にずっと続いていましたカラーパレット

 

 

 

 

大好きクラゲさんがドーナッツ状の水槽にスライムゆらゆら漂う姿を鑑賞できます。

 

 

 

 

こっちにもクラゲ宇宙人青い水槽に白いクラゲという組み合わせが好きです。

 

 

 

 

珊瑚礁や熱帯魚の水槽も綺麗ですキラキラ

 

 

 

 

カラフルなお魚。

 

 

 

 

ニモ発見ひらめき

 

 

 

 

水族館の人気者、巨大なミズダコ(Giant Pacific Octopus)ですタコミズダコって世界最大なんですね。知りませんでした目



見に行った時は足を広げた姿は見られませんでした。それでも、吸盤や胴体の大きさは伝わるでしょうかキョロキョロ

 

 

 

 

同じく水族館の人気者、ラッコ(Sea Otter)です。2頭のラッコがいて、その可愛い姿に皆さん釘付けでしたハートのバルーン口元に手を持っていく仕草とお顔が可愛いですよね〜ニコニコ

 

 

2頭の内のどちらかは、米国内の動物施設で最後に生まれたラッコだそうです。その子の両親も合わせて飼育されていましたが、ここ数年間で亡くなってしまいました。

 

 

日本で飼育されているラッコの数もどんどん減って、先ほど調べた限りでは日本では2か所でしか見られないそうです。

 

 

 

 

ライオンのたてがみの様な毛が特徴的なキタオットセイ(Fur seal)。貫禄のある佇まいでしたおねがい

 

 

 

 

お土産ショップはやはりタコとラッコ推しタコ

 

 

 

 

ピンバッジも可愛い!折角だから1つくらい買っておけば良かったな知らんぷり

 

 

 

 

外に出ると、隣の商業施設にある観覧車The Seattle Great Wheelも見えました。

 

 

先日ご紹介したNewport Aquarium同様、派手で大きな水族館ではないけれど、親しみのある素敵な水族館でしたルンルン

 

 

ここを訪れたのは旅行1日目の中盤。スタバ1号店の長蛇の列に並び、パイク・プレイス・マーケット内を散々歩き回った後だったので、結構疲弊しながら見ていた記憶があります( ̄▽ ̄;)だから写真をあまり撮っていなかったことに気が付きました。

 

 

途中ベンチに腰掛けて、休憩場所の様に利用してしまいましたね…σ(^_^;)大好きな水族館に来たのだからもっと全力で見学すべきだったなと、レポを書いている今、後悔の念が湧いてきています笑い泣き

 

 

そんな反省もありつつの、シアトル水族館レポでした

 

 

本日はここまで!また次回も見にきていただけると嬉しいです看板持ち



それでは皆さまも良い1日をお過ごしくださいクローバー最後まで読んでくださり、ありがとうございましたお願い