↑これは私のデスクに置いてあるスタンド
今日は海が生まれた日。
毎年、この日は海の生まれたときの事を思い出します。
1999年11月13日12:07
47.0㎝ 2,354g
海はお腹の中にいた頃から良い子で
ずっと立ちっぱなしで
同じ姿勢だからお腹の中でしんどかったのかな?
お腹が「クー」と張ってきても
お腹をさすって
「ごめんね。
今接客中だからもう少し我慢してね。」
というと、海がお手伝いしてくれたのか
不思議とお腹の張りがなくなっていたね。
10月27日産休に入って
11月にお引っ越し。
1人で箪笥を動かしたり荷物をほどいたり。
やっとお家が片付いて
ほっと一息。
海が生まれるのは12月7日の予定だったの。
でも、11月12日11時破水。
産院に入った時は羊水が1滴も残ってなかった。
夜中陣痛が来たけれど、
寝不足になるのが辛くて
「朝まで待ってね」というと陣痛が治まった。
朝、6時に浣腸して、
9時に分娩台。
子宮口は全然開いていなかったけど
自然分娩でがんばったね。
お昼過ぎたらお腹切るよって言われたけど、
12時に出てきてくれたね。
泣き声も小さくて
おっぱいが飲めないだけじゃなく
黄疸がきつくて治療のため
抱くことも出来なくなってしまった。
ママは自分が情けなくて毎日泣いてた。
3歳のお誕生日、
「おなかの中にいた事覚えてる?」
って聞くと
「うん。
海ママのこと見てたの。
ママのとこに来たら楽しいかなって思ったら、
ママのお腹にきてん。
でも、ママないっつも悲しい気持ちでいっぱいやってん。
海なママの事助けたいって思ったら
グルって回って
頭が吸い込まれてん」
とってもびっくりしたのを今でも覚えてる。
私はいつも絶望していて
自分が何処にいるのか分からなくって
いつも死にたいって思ってた。
そんなこと友達の誰も知らないけど。
でも、
生きてるってことは
生かされてるって事だから
精一杯何かをしなくっちゃいけないって
いつも必死だった。
海が居てくれたから生きてこれた。
海が笑ってくれるから目標を持てた。
海が泣くから闘ってこれた。
海が迷うから引っ張ってこれた。
海、あなたはママの誇りです。
誰かを生かすことの出来るあなたは素晴らしい。
海のママでママは嬉しいよ。
海、
ママのところに
生まれてきてくれて
ありがとう。
海は世界で一番輝いていて
大切な大切な宝物。
大好きな海。
あなたが誇れるママになれるよう
ママも頑張るね。
お誕生日おめでとう。

