クリエィティブな仕事に
何が正しいのか?
答えを求め過ぎたらいけない。
正確さを求め過ぎれば、可能性を狭め
個性を失ってしまう。
ただ
人間の顔、カラダがキャンパスである
まつ毛エクステ技術者には、無視する事が出来ない人間の
身体の機能や細胞を理解し、阻害してはならない。
人体に備わる細胞が同じであっても個体差があり、求められる対応は100人十色。
年々アレルギーを持つ人が増えて行く上で
【今、いま、綺麗であればいい】【持ちがいいから】と言う
お客様への向かい方はワタシは好きではない。
如何に、まつ毛エクステで与えるリスクを軽減しながらサービスを提供出来るのか?
今一度、冷静に考え、いまの最善を尽くす。
正しい知識はお客様も自分自身の身を守る事が出来る。
トップアイスタイリスト
MAKI MIURA