今日もイチニチ
お疲れ様です☺︎
アイリストじゃ
なく
アイスタイリストのMIURAですょん!!
自分の仕事って?
まつ毛エクステをする人。
いや
ワタシは
まつ毛エクステをする人だけに
拘りたくない!
もっとアイスタイリストとしての仕事の
ステージを増やしたい
日本で仕事のステージを増やしていく事に
限界を感じた。
なぜなら
日本は
ヘアメイクさん、ひとりがメイクもヘアーも
ネイルも、、、もちろん。まつ毛も全部やる。
それが日本のスタイル。
タレントさんや女優さんのリクエスト(ご指名)
が無ければ、ネイルもまつ毛もプロが呼ばれる
事はないのだ。
今は経費削減の時代
美容の中でもヘアメイクを無くす事は出来ない
から贅沢美容である、ネイル、まつ毛が削減対象になってしまうのは、、、仕方がない(T ^ T)
まつ毛エクステ自体が、、、
世界中で一番安い国( ̄▽ ̄)
日本‼️なのも
かなり原因であるには間違いなく(T ^ T)
まつ毛エクステ自体は、やったら止められない!
でも、
エクステ自体の価値は有るものの
美しくなる。
という(付加価値)が無くなってしまったのだ。
一方
アメリカは違い
✔️ヘアースタイリスト
✔️メイクアップアーチスト
✔️マニキュアリスト(日本ではネイリスト)
は、それぞれのプロが担当する
そんな
鉄板の3つのプロフェッショナルの枠に
ワタシの仕事
✔️アイスタイリスト
(USAではアイラッシュスタイリスト)
を入れたい‼️
これが、ワタシの夢である♡
無謀にも
初挑戦をしたのが
パリコレNYコレクションのバックステージ
写真もオープンに出来る様になったので
こんな記事を書いてるんだけど
忘れられないねっ
騒めく中で
プロフェッショナルの緊張感
その空気、空間!!
それぞれのプロがスタイリングする。
↓↓↓これはBOSSのバックステージ
ANNA SUIのマニキュアリクエストの半分は
日本人の人が多かったよ。
同じ仕事でも
仕事するスタイルが違う
もちろん
普段はサロンで仕事もしているだろうけど
バックステージで仕事を出来る事に皆んな
誇りをもち生き生きと仕事をしていた。
バタバタしてて、少ししか話せなかったけど
印象的で記憶に残ってる♡
私は
パットマグワの右腕
Mimi Imanishi女史のアシスタントとして
強力なコネ(笑)を使い入れて貰った。
この時
初めて思ったね!
コネ(人脈)も実力だね‼️って(笑)
チョー忙しい
ランウェイの直前に
ちゃっかり
いつもBAZAARやVOGUEで見ている
モデルさんに、、、触れている!!!
ワタシの大、大大好き♡♡♡な
GIGIを生で見た時、、、、
失神する勢いだった(笑)
かなり
ミーハーになった
こんな世界で自分の仕事をしたい!
可能性はゼロではない!!
まつ毛エクステをする人。
違うステージを切り開きたい!
サロンでまつ毛エクステをスタイリング
するのもアイスタイリスト
私の仕事も
アイスタイリスト
貴方は❓
どんなステージで仕事がしたい❓
目指す場所によってステップは違うよね。
自分がなりたい
自分を
ブレない様に描こうね♡
ワタシも沢山の壁に、、、
挫けそうになるけどね。(笑)
バックステージで働きたい!
諦めないもん!
トップアイスタイリスト
MIURA MAKI Ⓜ︎
ボリュームラッシュ講習会
1day close完結コース
✔️東京 ....残席2名
✔️大阪 ....残席1名
thank you!!