■今後のまつ毛業界のゆくへ(朝日新聞より) | 【品格まつ毛】Eyeスタイリスト歴19年・パーソナルEyestylist★MAKI MIURA

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麻布十番でEyestylistとして19年・・・
雑誌撮影、映画、ドラマ、CMなどで現在活躍Now!!!











化粧等で容姿を美しくする美容行為(美容師法から抜粋)

この化粧等の

の所に
私たちまつ毛エクステ技術者の技術が値すると見解を示した
厚生労働省




そこから

まつ毛エクス従業者(技術者)は

美容師資格を持つべきか

まつ毛エクステに特化した技術と知識を持った
民間資格でも有資格者が行うべきなのか

国に問ってきた。


それがまつ毛エクステ検討会なるもの。

※今までの経緯は厚生労働省公式HPにて見れます。


多くのメディアも注目する

本日の朝日新聞で、今までの検討会の経緯を解りやすく
記者が書いていましたので
ご紹介させて頂きますので、お目通し下さい。




朝日新聞デジタル
                                                                                   社会

まつ毛エクステ施術者に
安全教育を 
厚労省検討会が見解

 

まつ毛に人工毛を接着する美容行為「まつ毛エクステンション」について厚生労働省の検討会は、施術者に対する安全面の教育プログラムづくりが必要との見解をまとめた。炎症や角膜が傷つくなどのトラブルが起きているため、従来の美容師教育だけでは不十分と判断した。消費者に対する十分な情報提供や事故情報の収集も必要とした。

 

まつ毛エクステは、まつ毛を伸ばしたり増やしたりする目的で、美容院や専門サロンなどで広がっている。接着剤で1本ずつ着ける方法が主流で、目元で接着剤や器具を使う。厚労省は美容師による施術を求めているが、無資格者が扱うケースも少なくない。

 厚労省の検討会は、業界の教育は医学面が不十分で、美容師養成課程でも内容は乏しいと分析。医師も交えて教育内容を検討するよう求めた。また、無資格者は美容師の指導下での実習扱いとし、円滑に美容師資格が得られる方策を提案した。(佐々木英輔)



業界団体は
すでに技術者に対しての実習シュミレーション案を
厚生労働省に提出しており、今後ますます
安全確保出来る業界規制を強くうちだし、自主規制の元
健全な業界発展を望み最善の努力を惜しみません。


MAKI MIURA



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