エチルを使い続けることで自まつげが減るように感じたのが大きな理由です。
エチルを使い続ける事で自まつ毛が減ると感じる場合は
下記にあたる人です
・目元を触る癖のある方
・うつぶせ寝をする方
・コンタクトレンズ着用者
は、上記に当てはまらない人よりも可能性は高いです
これは物理的な外的刺激により『まつ毛がハゲる』と考えられる
一部で、
エチルだけ。を使用し続ける事で
まつ毛がハゲる。ことの
理由と説明がありません
もし、あるのなら・・・説明して頂きたいです。
Question
しかしながら商材メーカーに聞いてみても悪い話を聞くことは
なかなか出来ません。
自分で情報を集めてもどの意見が正しいのか迷わされることも多く、
正直エチルでもブチルでもまつげは減るように感じたりもしています。
そうですね
ブチルもエチルもお客様のライフスタイルや性格なども視野に入れて
さらに
お客様のまつげの状態
太さ長さ毛質生え癖毛周期
を考慮しながらお客様にあったグルーを技術者は提供するべきで
それはお客様のまつ毛だけではなく
商材の性質・特徴も理解しなくてはそれは出来ない
だから、
ただ付けるだけのまつ毛のエクステンションはある程度練習すれば
技術そのものは習得できるものの
お客様のまつ毛のと身体の健康をも
守れる技術とは
とても難しくて・・・奥の深い職業
それが、まつ毛エクステンション技術者になるわけです
だから
ただ、『エチルはまつ毛がハゲる。』そう言ってしまう様な教え方をする
スクールがあるのは同じ講師として残念に思います
Question
三浦様のお話では、
シアノアクリレートの揮発性が少ない方がまつげにも負担が少ないとのこですが
揮発成分によってまつげにも何らかのダメージが出るということでしょうか？
それは例えばキューティクルが荒れるとか、内部まで揮発成分が入るとか・・・？
揮発成分によりまつげが減るということはないのでしょうか？
まつ毛エクステンションに使用されるグルーの主成分は、
沢山ある商材メーカー
すべてが
シアノアクリレートである事
ここがポイント
シアノアクリレートの 固化の仕方による分類
シアノアクリレート接着剤はその固まり方（硬化方法)はさまざまで
乾燥固化形、
化学反応形、
熱溶融形、
感圧形の4つに大きく分けられます。
私達が使用するグルーは空気中もしくは被着材表面の湿気(水分)
と反応して硬化するシｱﾉｱｸﾘﾚｰﾄの特徴を利用しています。
その為、自まつ毛と仮毛を装着し硬化するまでの過程で、技術者なら
分かると思いますが、●●●●●●●ドが発生します。
これが
アレルギーの誘発を左右する物質であり
自まつ毛を痛める
原因はそこには全く
ないんです
自まつ毛を痛めたり、抜けてしまったりは、むしろ
技術者側の勉強不足によるもの
使用商材
施術手技（方法）、特徴を理解した上で使用する事が
私はお客様に対する施術者の責任と感じています
お客様自身で
まつ毛をハゲさせない為には
外的障害を与えない
（擦らない・触らないは極力さける）適正なサロンを見極め、サービスを受ける。
※まつ毛は抜けるものです。自然な脱毛期を迎えられる
技術を提供できないサロンでサービスを受ける事は将来
まつ毛が生えて来い確立は１００％です。
ハゲないには。
お客様のまつ毛と商材の適合性を判断する技術者の
知識が必要ということ。
とお客様のちょっとした協力
でも、どんな商材をするか迷うというのは
商材を販売している側からとしたら、いろんな商材の中から
自社商品を購入して欲しい・・・。が為に、片寄った商材の見解
を話す事は技術者を迷わせる結果となります
ですから
私もいち、商材メーカー代表として
全てのメリットとデメリットを使用している方に学んで頂き
選択できる選択肢をご用意しております
沢山の種類のグルーの商品を持つことは
正直
メーカーとしては大きな損失につながるので、成分違いの
グルーをもつ事をしません
それは
グルー（シアノアクリレート）は生きているので（生物と同じ）
その、シアノの機能性と鮮度を保つには一定期間の有効期限を
もって処分しなければならない。その損失が大きいのです
それでも
技術者の手技に適した商材環境（各地、北海道～沖縄）に合った商材お客様に合った商材
を提供するには、色々なグルーをご提供できる事が
私のMIUS・LASH商材メーカーとしてのポリシーでもあります
Question
MIUSのジェントルグルーは揮発性がかなり少ないとのことですが、
グルーアレルギーのある方などでも大丈夫なくらいになりますでしょうか？
お話した様に、グルーはシアノアクリレート（科学化合物）です。
アレルギーは皆さんが食す食品でもアレルギーが起こること
も考えると、お客様がまつ毛エクスンションのアレルギー抗体を
お持ちの場合、
正直
シアノアクリレートでアレルギーを発症するのであれば、
どんなに揮発性の少ないグルーを使用したとしても必ず
アレルギーは発生するに違いありません
ですが
グルーでも主成分であるシアノアクリレートではない成分で
アレルギーを起こしている場合、配合が違うグルーを使用する
事で回避できることは、おおいにあります
ですから
どんなグルーでも、お客様の不得意とする成分が配合されて
いれば、アレルギーが起こる原因はある。
と考えて下さい
なが過ぎるので
続きをまた書きます
えっ
もう
十分 
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Question