大変大変
お待たせを致しました。
衛生面に配慮した
ワゴンセッティング
事前審査
衛生的に容器、商材を配置する事。
品名ラベルの表示
使用する商材が明確に確認できるように『商品名』を見やすい部分
に表示して下さい。
アルファベット表示不可。
※内容物を入れ替える場合は、適正な容器に入れ替えを行う事。
すでに協会ホームページでは最新の『検定要項』が更新されて
おりますが、６月２７日から開催される１，２級検定試験から細かく
定めておりますので、
ＪＥＡ検定要項と共に再確認下さい。
まつ毛エクステ業界の健全な発展と育成をめざし
衛生環境管理の基準を設け徹底化を図る事で
今後もお客様の健康と安全を提供来る管理の行き届いた
施術環境を提供して下さい。
合同試験共通ワゴンのご紹介
通常のワゴンサイズよりもコンパクトなサイズとなりますので、試験当日
は下記サイズを考慮して商材のセッティングをお願致します
サイズ
■約幅20×奥行45×高さ63ｃｍ
棚板サイズ約幅15.5×奥行41cm
３段を使用してセッティングして頂いて結構です。
検定要項に基づいた持ちモノ
1,２級共に詳しい詳細は、JEA公式ホームページに記載されておりますので
ご確認ください。
http://www.eyelist.or.jp/module/pdf/kentei_sm2010.pdf
改定部分
施術で使用される商材（消耗品）は必ず『蓋つき』を用いる事
施術工程で出される『ゴミ』は蓋つきの容器に処理を行う事
施術ワゴンに『ウエットステリライザー』を設置する事
『ドライステリライザー』の設置
※検定試験ではUVステリライザーの代わりとして保管『消毒済み』を
兼ねる為に蓋つき容器を使用する事
東京検定ではドライアップにドライヤーを使用する事が出来ません。
ドライアップをする場合はエアブロア限定の使用となります。
下記
持ちモノの例
通常サロンワークでまつ毛エクステンションを施術するにあたって必要と
される商材は『忘れ物の無い様に』ご持参下さい。
東京会場では、その他
枕として使用する備品
モデル様に使用するブランケット（掛け物）『白色限定』などがございます。
会場では気分が悪くなる方も出る事を予想致しまして、エチケット袋などの緊急時
に対応が出来る物もお持ち下さい。
また、アップ画像で
お知らせします。
是非、ご参考にされて下さい。
ＭＩＵＲＡ
