厚生労働省へ行く
おとといの厚生労働省副幹事長 への美容師法見直しの為の
『要望書』を渡す為に国会議事堂へ移動中
小雨の中
ひとりだけ傘をさす男性
民主党 衆議院議員 福島のぶゆき代議士先生の秘書の方
右手には
全国から集まった『署名』を持っている為
大切な皆さんの『気持ちや想い』を濡らしてはいけないので・・・・
と、心配りをして頂き感謝と言うか・・・
感動したお言葉でした
国民の声
そして
アイリストの声を
美容師法などを管轄している厚生労働省担当の
副幹事長に渡す事が出来たんです
厚生労働省かた出た
たった1枚の通達から
どんなに現状が混乱をしているのか
思いのたけをぶつけました
美容師免許が無くても、営業、技術が
誰でも出来る様に
とは
願っていませんし
政府への要請もしていません
だからこそ
アイリスト(まつ毛エクステ技術者)という
確立された技術職の枠で
正しい技術と知識を兼ね備えた技術者だけが
営業出来る
そんな美容業界になって欲しい
ネイルもネイリスト協会
エステもエステティック協会
まつ毛もアイリスト協会
と国、政府からの要請を組み入れ時代に即した見直しを要請致しました。
アイリスト業界が混乱した
この一枚の通達が
私達の働く職場を奪い、
国民の雇用問題へも繋がる大きな問題なんだと社会的現状をも
お話しさせていただきました。
この時の厚生労働省とのお話しなどは
4月27日に行われる
アイリスト東京フォーラム で詳しくお話しいたします。
是非来て下さいね