突然の出血があってからは、
なるべく安静に過ごすよう心がけ、
ついに不妊治療クリニックを卒業する日になりました。
最後の診察では、
これから通う産婦人科への紹介状を書いてもらい、
もう少し続けることになる膣剤などの薬も処方してもらいました。
そして診察室を出るとき、
クリニックから手書きのメッセージカードをいただき、初めて「妊娠おめでとうございます」という言葉も言っていただきました。
最後まで温かく見送ってもらえて、
とても嬉しかったです。
GWに初めてクリニックへ行き、卒業は11月。
半年間、本当に色々なことがありましたが
不妊の原因を知り、早めに体外受精に踏み切ったことは私たちにとって良い判断だったのではないかと思います。
最後のお会計のとき、
「調査のため、よければご協力ください」
と渡された書類がありました。
そこには、
出生時の日にちや体重、性別などを
記入する欄がありました。
まだ生まれてもいない我が子のことを
書くための書類を見た瞬間、
「この子を、必ず元気に産むぞ!」
と、改めて身が引き締まる思いがしました。