父の家にいないと豚の世話をさせられる。
(おいらの🐷?)しかも賄いはなし。過酷。
ルカ15章15、16節より
皆様、ごきげんよう🌧️みうらです。
いきなり何のご挨拶?🐷☝️って感じですね。
失敬。
本日の航海中🚣♂️のルカ15章は
あの有名な放蕩息子👨🎤の例え話しで
その前に1匹の迷子の羊の話しと
失った銀貨の話しがありました🐏
イエス様はこの話しを
パリサイ人、律法学者たちに向けて話された。
なんでって、罪人たちとご飯を一緒に食べるイエス様に、ぶーぶー文句を言ったから🤬
これらの話しを読み深めていくと
根底には「神による本当の平等」が
据えられてる気がした🐏✨
それは、
① 父(神)の家🏠から離れると
波瀾万丈で過酷で苦難な人生が待ち受けている。
これが一貫して起こる
神による平等な方程式🧮
神の家を無防備で出ると待ち受けてる罠😈
これが、まず平等だなと思った。
(じゃあ神の家にずっといればいいね🐷🏠)
一方で、
②神の宮の中で仕える律法学者や
父の家で仕える兄にも、悪の根は生える。
神の宮の中にいても悪の根は生えるのぉ😱
(神の家にいれば
安全なんじゃじゃないの?🐷💦?)
(でも箴言には、自分の心を見張れって書いてあるよ📖🐻)
神の宮って聖すぎるから、心の闇が照らされて
人が皆持つ罪の性質が炙り出されるのかな、、
でも、それは、いいこと❣️
偽善や傲慢に気づけるから。
それに、父なる神は寛大だから、
その怒りをなだめてくれる😳♡
「すると兄は怒って、
家に入ろうともしなかった。
それで父が出て来て、彼をなだめた。」
28節
神様は神の宮の中に居る者にも
彼らが居られなくなって庭に出たとしても
わざわざ庭まで呼びに来てくれて
戻ろうよと、なだめてくれるのだ😳
優しいーーー🥲
この時に素直に受け取るか
怒り続けるかはその人の自由。
父なる神様は兄にも弟にも
それぞれに必要な助けを与えてる。
人には状況が不平等に見えても
神様からは完璧な平等なのだ✨
もう一つの例え話し📖
99匹の羊は、野で待っている間
放置した羊飼いを怒っていたのだろうか?
(たぶん、羊だけに、早く寝床に着きたいと思っていたにちがいない🐏🐷)
きっと、怒っていた羊もいたかもしれないが
これ以上逸れたら更に時間がかかるから
じっと忍耐しろと、みんなをリードしていた
羊もいたかもしれない🐑
とにかく、羊飼いが不在の羊たちは
自分のことでいっぱいいっぱいなのだ。
とりあえず周りに仲間がいるから保ててるだけ。
いつまで羊飼いなしで保つかは時間の問題。
人間も同じだね。
父なる神の財産って
父から離れると消費してしまい
父の家にいれば泉のように常にある。
これが神の財産の方程式💰🏰
ここに平等がある😇
そしてあなたがいつ戻っても
天では爆発的な喜びが湧きおこる🏠✨🪽
昔のじーやの家にて🏠
え、おちょこ?後ろにいるママの目を盗んで
日本酒飲んでない?🤣
天の父の家では、大宴会だと書いてある📖
そうとう酔いそうだ😅
ハレルヤ🌈✨
今日の一日も主に感謝します🥲
みうらまいこ