みなさん、ちわーす。
みうらまいこですー。
昨日はハッピーイースターでしたね🥚✨
いかがでしたか??卵もらえた⛪?
改めまして土曜日!!
イースターライブが中止になってしまい
大変申し訳ありませんでした💦
みうらの知らないところで
それぞれ皆様ご予約くださってたようで
後からご連絡も頂いたりで
嬉しい限り、いつも応援感謝します🙏✨
さて、
今日の御言葉を少し共有…。
えーーーー、、、
神様、まぁ当たり前かもやけど、
やっぱり人間が悪いことを計画する前から
知っとるやんwww
怖っ。
神を恐れるわっ。
神の前では
身も心も裸同然なんですね。
色々と悔い改めるし
それより自分の未来の計画が怖いわ…
💦😭
そして、先日読んでいた
列王記を思い出した。
おもろい記事があってん・ω・
ユダヤ人と異邦人って、
神様を礼拝する時に失敗するあるパターンの癖が、それぞれあることを発見した。www
★これはユダヤ人の失敗パターン↓
「主は、その下僕であるすべての預言者を通して告げられたとおり、ついにイスラエルを御前から除かれた。こうして、イスラエルは自分の土地(カナン)からアッシリアに引いて行かれた(捕囚)。今日もそうである。」
第2列王記17-23
要するにユダヤ人は、近隣諸国の宗教に改宗しやすい癖がある。このときはアシュラ像を立てたり、バアル礼拝をしたりしてました。
けっこー、預言者とかから忠告受けるんだけど、聞く耳持たずで、神様を怒らせるようです。歴史的にも、ひたすらその繰り返し。
コロコロ変わる癖…
ふらふらする癖…
流浪の民なだけに
☆一方、異邦人の失敗パターン↓
「このようにして、これらの民は主を礼拝すると同時に、彼らの刻んだ像にも仕えた。その子たちも、孫たちも、その先祖たちがしたように行った。今日もそうである。」
第2列王記17-41
こちらは、イスラエルの民がアッシリアに捕囚されちゃった後に、入ってきた異邦人たちのことで、彼らは元々この地にあったイスラエルの神様の礼拝の仕方を、ちゃんと一人の祭司から聞いて、その風習を教わって実行するんですね。
無視しない辺りがすごくない?
郷に入れば郷にしたがえ。
ただ、、、
自分とこの神様との二股礼拝をします。(笑)
主なる神+自国の神の両立。
良いもの全部取り入れよう!の癖…
どっちつかずの癖…
それにしても、「もし人が手探りで求めることがあれば、神を見いだせる」という御言葉を思い出します✨✨✨
それぞれの最後の
「今日(コンニチ)もそうである。」ってのが、聖書ってすごいなと思うところ(汗)💦
今日のところはそんな感じ♪
ほな〜