昨日は、珍しく昼食会に招かれ、ご自宅に伺いました。

この日集まった七人は、マリア様のおみちびきです。





お母様直伝レシピで、3日かけて作られたブフ・ブルギニヨン。
マッシュポテトと共に頂きました。
とっても美味しかったです。


バゲットを入れる長い籐で編まれた籠は手作りですって♡

七人の内、わたくしを含めて四人は丑年🐄
女子(?)三人丑年組は、その後話が弾み、そしてシスターが加わりシスターのご家族、神との出会いのお話しに涙しました。


チーズの後のデザートも、手作りのケーキ。プルーンがたっぷりでもちろん美味しかったです。
この様な場に、導いてくださったマリア様に感謝してお別れしました。

夜中、自分の悲鳴で目が覚めました。
夢を見ていました。
怖かったです。
子供の頃、よく怖い夢を見て泣いた記憶がまだ残っていますが、大人になってからは数える程です。

怖かった夢というのは、横になっているわたくしの横で、わたくしに似た人物がわたくしの内臟を掻き乱すという夢です。

目が覚めてしまったので、じっくり夢について考えました。
初めは何か不安な事が起こるのだろうかとか、マイナスな事しか浮かびません。
しかし、時間が経って、ただ単に昼食会での食べ過ぎで、いつものように胃が空っぽ状態で寝なかったからではないかという結論に片付きました。
当然、お夕飯は食べませんでしたが、近頃は給食以外、人との食事以外自宅では菜食にしているので、そういうことなのでしょう。久しぶりにシャンパンを少し頂きましたしね。
やはり、食べ過ぎはいけませんね。