こんにちは

今日ポスト📮に届いていました
都からです



都知事が地下シェルターを作ったりなど

有事に備えていろいろやっていくようですが

ひとつは北朝鮮含む弾道ミサイルですとか

首都直下地震ですとか

想定される有事を踏まえてのことです

中身はこちら



東京はマンションが多いですし

私もそうですが、いわゆる耐震基準ですね

2000年以降の建物は大丈夫という結果もありますけど

絶対そうかというとなんとも言えません

どこで起きるかわからないからです


通信網が発達している東京の脆弱性は積雪でよくわかります

着雪と言って電線とかに雪が凍りつくと停電の原因になりますし

実際広範囲とは言えませんが停電してました

復旧は速いですが有事だとそうもいかないでしょう


首都が麻痺すれば全国に影響は及びます

物流が止まるでしょうし、移動手段も限られてくる

怖いのが火災です

消化を担う各消防本部が壊滅するなどもあります

自衛隊でさえ動けるのかどうかもわかりません


そうなると自分で身を守らなければなりません

こういった冊子が配布されるというのは

自分でやってください、と丸投げされたに等しいと

私は思っています


私自身は被災の経験はありません

でも、頭でシミュレーションしたところで

意味はないように思えて来ました

日頃から想定して動けるようにという具体的な

シミュレーションであれば少しは助かるのかな、とは思います


今日と同じように明日が来るのが当たり前の今

ネガティブな考えよりもポジティブの方が

生存率は高いと思います


皆さまはなにか準備されていらっしゃいますか?

良かったらコメントいただけると参考になります

よろしくお願いします


それではまた〜


つづく