もう数ヶ月で仙台とお別れ。
そろそろ遺書を書かないと。。。笑
ほぼ人生の三分の二が終わる。
昔から思っていた。
人生の最初の三分の一は「学ぶ」時期。
次の真ん中の三分の一は「働く」時期。
そして、最後の三分の一は「楽しむ」時期。
「働く」時期が終わり、
今は「楽しむ」時期。死ぬまで「楽しむ」時期。
その「楽しむ」時期のステージに選んだのは、
鎌倉・稲村ヶ崎。
1965年、宮城県登米市佐沼に生まれ、
10才の時に父親の故郷である気仙沼へ。
気仙沼は数ヶ月。両親が別居(後に離婚)。
すぐに仙台へ。
18才、上京。
25才、都落ち(笑)仙台。
28才、仙台で起業。
49才、引退、セミリタイア。
ということで、
仙台(宮城県)は46年。
そろそろ、このブログで、
仙台のまとめ、しましょう。
今まで言わなかった「真実」を! みたいな。感じで。
遺書日記だな。
リアルに書きましょう。
言いたいことも。全部。
それによって何だかんだ言われても、
別に。
仕事してないから影響ないし。
仙台からいなくなるわけだから。
三浦純一の真実。
なんか、いーねー!!
笑
びくびくする人、いるな。
やばいな。
このオヤジ、
本気出したら、
ヤバいよ。
サヨナラ仙台~カウントダウン
三浦純一の遺書日記。
テキトーに、ご期待、お楽しみください。