地平線・水平線写真を撮っていて良く思うのは、「構図は自分が動いて作るもの」ということ。例えば地平線の下に植物を入れる構図と地平線の上に植物を出すのでは全く違う印象を与えると思うのです。カメラを構える位置はわずか数センチの違いですが「閉塞感」と「開放感」ほどの違いがあるはずです。水平線の下の三戸の集落。なんとなく超巨大津波のようにも見え怖い感じもします。(現在17位)励みになります。ありがとうございます。姉妹ブログ「顔道(かおどう)」更新しました。今日の顔は「スクリーム(2)」