富山遠征 その3

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稽古が終わって、富山駅の近くにあるアパホテル…マンテンホテルが定番でしたが予約いっぱいという事でアパホテルにチェックイン。

夕飯は遠征前の打ち合わせから、富山の回転寿司屋さんを考えてました。現地で山田先生や生徒に聞いた結果新しい富山駅の中にある「すし玉」さんへ行きました。行列が絶えない店という事で、
「稽古」→「チェックイン」→「夕食」と矢継ぎ早に行動して行列が大してできる前に店に入る事が出来ました!


北陸の海鮮。美味い。


白えび、のど黒、ホタルイカなど富山を代表する海の幸。美味しかったです。


店が小さく席は生徒達と私達家族に分かれてしまいましたが富山の食事を満喫しました。


深夜を出てあまり寝ていないのもあり、夕食後はホテルに帰り女の子チームは明日の金沢に備えて、妻と息子も明日の立山に備えてゆっくりしました。
私とT君はその後の懇親会へ向かいました。最初に富山に来た8年くらい前、富山駅周辺はガランとしていましたが…今回は違いました。駅前は建設ラッシュで、ホテルや商業施設に外食のお店が増えていました。

山田先生をはじめ黒帯や茶帯の生徒達と色々と話をしました。山田先生とは、彼が高校生だった頃からの付き合いになります。神奈川県川崎支部の若手ホープの時代から黒帯、内弟子となり帰って来てから富山に赴任。彼の空手の節目を見てきました。私を越える立派な三浦道場を牽引するまでに成長し嬉しい限りです!

能の大成者、世阿弥の初心とは3つあります。

・第一に『ぜひ初心忘るべからず』

・第二に『時々の初心忘るべからず』

・第三に『老後の初心忘るべからず』


第一はみんなが知っている初心ですが、改めて

若い時に失敗や苦労した結果身につけた芸は、常に忘れてはならない。それは、後々の成功の糧になる。若い頃の初心を忘れては、能を上達していく過程を自然に身に付けることが出来ず、
先々上達することはとうてい無理というものだ。
だから、生涯、初心を忘れてはならない。


第二の、時々の初心とは

歳とともに、その時々に積み重ねていくものを、「時々の初心」という。若い頃から、最盛期を経て、老年に至るまで、その時々にあった演じ方をすることが大切だ。
その時々の演技をその場限りで忘れてしまっては
次に演ずる時に、身についたものは何も残らない。過去に演じた一つひとつの風体を、全部身につけておけば、年月を経れば、全てに味がでるものだ。


第三の老後の初心とは

老齢期には老齢期にあった芸風を身につけることが「老後の初心」である。
老後になっても、初めて遭遇し、対応しなければならない試練がある。歳をとったからといって、「もういい」ということではなく、其の都度、初めて習うことを乗り越えなければならない。これを、「老後の初心」という。


それぞれが三浦首席師範の教えを個性というフィルター通じて体現する事を武芸だと思いました。
太平洋側と日本海側距離はありますが、ライバルとして刺激しあえればと思いました。

富山遠征 その2

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富山市内を車で走らせ向かった先は、アイザックスポーツセンター。前回もこちらで行なった綺麗な施設です。今回は、山田先生に後半に指導をお願いされたので、前半は山田先生の稽古に参加。


いつもと違う場所、言い回しや空気感も違います。でも、その緊張感が一緒に遠征に来たブルーベルトの3人には良い経験になると思っていました。


いつも以上に真剣な表情で説明を聞いて、声も出していました。まっすぐの技を中心に基本的な稽古をしました。相変わらず力強く今風に言えば、
映えする動きと表現できる絵になる技を出せる山田先生。

こちらが普段の稽古の見せ方を学び直さなければと思いました。そんな事を考えているところ、
「先輩、お願いします!」と山田先生。
休憩を挟んで、私の番。


いつものように生徒と対話しながらの稽古。

知識を持って意識して身体を動かす。



これが病気後の指導スタイル。幸か不幸かリハビリした段階で身体を動かす時に考えた事。上手いとか下手とかはどの様にアプローチするかで変わると思っています。


間合いの取り方を教えて前半山田先生が指導した内容を引き継ぎつつ稽古を進めました。


山田先生の動きが正統派なら、私は口八丁手八丁。経験した年数分の老獪なスタイルで指導です。


時に笑いも交えて楽しく、稽古の内容が入って行くように生徒の表情を見ながら行いました。

稽古終了。


千葉の生徒と山田先生。


参加してくれた富山の生徒達とも記念撮影。
とても良い交流稽古が出来ました。

富山遠征 その1

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13日の金曜日が終わりそうな深夜、ゴソゴソと団地の階段を登って降りて、自家用車に積んでいる荷物を降ろし、変わりに二、三日の着替えや道着と登山靴やリュックを積み…海浜幕張へ。
待ち合わせたのは20代の三浦道場千葉の新鋭の男女3名。
一路中央アルプスを越え富山へ。奇しくも今年は三浦道場富山10年目の節目の年。3度目の富山遠征です。今回は昨年から今年に入った20代のT君、Tさん、Bさん。
新しく出来た外環を使い思いのほか早く富山市内に入りました。午前6時過ぎにマクドナルドで朝食してゆっくりしていると、LINEに三浦道場富山の山田先生から連絡入り合流。
朝食をみんなで食べてから、富山遠征2回目に行った映えるスタバがある環水公園へ


相変わらず綺麗な公園でした!


テラスにいた千葉生徒達。空から光が射して居ました。20代眩しい位輝いています。


午後から稽古に、まだ時間ので富山市内を散策話し合っていた富山市ガラス美術館へ。
Google Mapで、場所を探したら近くに富山日枝神社があったので旅の無事とご挨拶に参拝しました。


そして、ガラス美術館へ


富山市ガラス美術館写真

富山市ガラス美術館は、富山市の中心市街地に位置し、世界的な建築家の隈研吾氏が設計を手掛けた複合施設「TOYAMAキラリ」内にあります(図書館も併設)。施設には、御影石、ガラス、アルミの異なる素材を組み合わせ、表情豊かな立山連峰を彷彿とさせる外観となっています。また、内部は富山県産材のルーバー(羽板)を活用した温もりのある開放的な空間となっています。常設展・4階「コレクション展」や様々な企画展に加え、6階「グラス・アート・ガーデン」では、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏の工房が制作したインスタレーション(空間芸術)作品を展示しています。
美術鑑賞の余韻や図書館で借りた本を楽しむことができるカフェ、展覧会の図録や「TOYAMAキラリ」オリジナルグッズ等が揃ったミュージアムショップなどもありました。





吹き抜けの感じが素敵な内装でした。


カフェとの境にあったカーテンには花が生けてあり、オシャレでした。


そして、長旅だったので会場で一休みして稽古となりました。

今週の予定

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週末は各地で酷暑で茹だるような暑さでした。生徒皆様は、無理せずに体調を考慮して稽古に参加してください。振替や一時的な曜日の変更など、柔軟に対応したいと思います!

今週は
17日(火)ゴールドジム南船橋 通常稽古
18日(水)ゴールドジム幕張ANNEX 通常稽古
19日(木)ゴールドジム津田沼 通常稽古
20日(金)市原市八幡宿道場 通常稽古

今週は「蹴り技」です。

今週の予定

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西日本を襲った大雨…千葉では地震。久しぶりにスマホから地震警報が流れました。3.11の時をフッと思い出しました。
普通や安定に暮らし続けるって、大変だと改めて感じた週末でした。

一日も早い復旧を願うばかりです。

今週は
10日(火)ゴールドジム南船橋 通常稽古
11日(水)ゴールドジム幕張ANNEX 通常稽古
12日(木)ゴールドジム津田沼 通常稽古
13日(金)市原市八幡宿道場 通常稽古
14日(土)富山道場遠征

14日は久しぶりに三浦道場富山の山田先生の道場に出稽古です。若手生徒3名と山田先生のダイナミックな空手を習ってきます。
今週は「基本と型」です。