これからの日本はヨーロッパと同じく
ビジネスにあまり向いていない社会になります。

高齢者が増え、社会保障費が増大し
税金が増え、労働人口が減るわけですから。


一度の人生、美容師として、勝負をかけたい。
という前向きな美容師さんはおられませんでしょうか?


シンガポールの知人が、
日本で上手な方いないか?と、私に聞いてきたので
このブログで条件を記載します。

シンガポールは言うまでもない事ですが
日本の金持ちがどんどん移住しているところです。

しかたありません。
税金が安いし、社会的なインフラが整っているからです。
日本食でも、まず困ることはありません。

銀座の一流鮨屋、和食のお店がこぞってシンガポールに
店を出しています。

現地の住居に関して、
やはり東京に比べても家賃が高いそうですが
そこは、それ以上に日本人が稼げる環境なので
こういう話が来るわけです。

高い金を出してもいいから来てくれ。
そんな美容室が多いんだそうです。

日本で磨かれた美容師の技術は、世界でもひっぱりだこなんですね。


①お給料は3000~8000シンガポールドル
②英語である程度のコミュニケーションが必要
③男性
④http://www.singaweb.net/

ご興味のある方、ぜひ濱本さん
2503797041@qq.com
まで。

まずは 履歴書 ポートフォリオなどあれば提出頂き
1月、美容室オーナーが来日されるので(予定)
その時に面接ということになります。

質問等も受け付けるそうです。


二代目、三代目を修業させたい。
そんなオーナーがおられましたら、
ご本人様と是非ご検討下さい



あと、ぜひこの記事は
アルマダのお取引関係なくできるだけ多くの
美容師さんに知って頂きたいので
出来ましたら、シェアをして頂ければ幸いです。