偉そうな事言ってしまいました。

でも、参考にしてください。


「反応が良い広告か悪い広告をテストして

良い広告だけ、ドバッとやるから。」


たとえ、印刷部数が少なくなって割高になっても

版を多くすると、料金がかかるとしても テストします。

これをケチるかケチらないかで、広告の

費用対効果が100パーセント以上変わってきます。

次回のノウハウにもなりますので

その費用は、無駄にはなりません。


次行きます。

「誰を対象にしているかを明確に決めて、

その人がどんなことを話せば共感してもらえるかを

考えているから。」


これが一番大事なのです。

私が、その人だったらどんな悩みを持つだろうか

どんな事に興味を示すだろうか?

どんな事を言ってほしいと思うだろうか?

これって、人間関係では普通に考えることですが

広告は、「うちはこんなんですけど。」以上

って感じで一方通行なのですね。

ちょっと、お客さんの事を深く考えてみると

広告を呼んだ人が、その広告に共感し

興味を持ってもらえるのです。

「ああ、私の事わかっているじゃん!!」

私の事わかっているじゃん!!という広告から

あなたはものを買っているはずです。


「あやしい広告は反応が取れる広告」

怪しいと思う広告は、心のバランスを崩せている証拠です。

心のバランスを崩すことが、行動へと促すのです。

本当に、そんな事出来るの?と怪しく思うから

ついつい資料請求してしまうのですね。

だから、「オーナー、これ怪しいですよ。」って

スタッフが反対するチラシって反応あります。


秘密をバラスはこれくらいにします。


ちなみに、私の広告は怪しいですけど

DM発送業者が、「え?嘘でしょう?」

という位の反応率です。